VS 柏 天皇杯
柏 3ー0 名古屋
仕事忙しくて速報すら追えなかった。
リーグ戦に切り替えれるか?
不安いっぱいの内容だった様で。
単純に空回りなのか、メンバーの違いで
機能しなかったのか、誰を出せとか
ファンからは言えないけど・・・
一つタイトルが消えてしまった。
まだ、二つ残ってるやん
って強がってみる。
柏 3ー0 名古屋
仕事忙しくて速報すら追えなかった。
リーグ戦に切り替えれるか?
不安いっぱいの内容だった様で。
単純に空回りなのか、メンバーの違いで
機能しなかったのか、誰を出せとか
ファンからは言えないけど・・・
一つタイトルが消えてしまった。
まだ、二つ残ってるやん
って強がってみる。
C大阪 3-1 名古屋
勝たなければならない試合は
毎試合そうなんだが、ここぞって試合は
あるのも確か。
痛い痛い連敗でやんす。
堅守速攻型から繋いで崩す攻撃パターンは
出来つつあるが、この時期に
しかも優勝争いの真っ只中での構築は
ちょっと酷かも。
最後まで足掻いて、諦めずに応援する。
背中を押して勝ち取りましょう。
トラウマになってるアニメがあります。
多分、今の世では放送禁止になる。
しかもロボット戦闘物の子供向け作品。
いや、子供向けに作られたとしたら
ぶっ飛んでるし、深すぎる。
『ザンボット3』
幼き頃、ロボット物アニメとして観てた
この作品は、時折り思い出す程トラウマ。
詳細は覚えて無くても、次々に登場人物が
しかも主人公の仲間や、レギュラー級が
死んで行くアニメなんて無かった。
初代ガンダムで登場人物が死ぬ展開は
ザンボット3のおかげか??
『悲しいけど、これ戦争なのよね』って
正にこの心境で受け入れられたが、
ザンボット3は
最後は主人公残してほぼ死ぬストーリー。
そして更に、地球を守る為に戦っている
のに、その戦火や被害で世間からは
大バッシングを受ける理不尽さ。
子供であれば主人公に肩入れする分、
戦争の善悪を問う、一つ上から目線が
入る内容に付いて行けず毎回悲しみや
腹立たしさの連続だった記憶がある。
今でこそ、奥深い精神世界を描いた
作品は多々あるが、時代が早過ぎたと
思わされるアニメはこれに尽きる。
浦和 1-0 名古屋
決して悪い面ばかりでは無いが、
この敗戦は痛すぎる。
せめて勝ち点1とれると良かったが、
その勝ち点1が遠すぎた。
選手は持てる力を全力で出し切った
その結果なら受け止めるしかない。
キャスパー選手、和泉選手、
言ってはいけないマテウス選手の
攻撃陣不在・・・
その差を埋めるのは容易では無いと
解らされた感がある。
でも可能性が有る限り前へ前へ
新加入久保選手のドリブルの様に。
切り替えられる敗戦。
前に前に。
台風の影響で仕事で東京へ行くはずが
電車が運休なら何ともできず。
最近の台風は速度が遅い気がする。
予定は台風レーダー予報と睨めっこ。
逆にネット情報で限りなくリアルタイムで
状況が解るのに感心してる場合で無いが・・
困ったもんだ。
そう言えば、
コロナ禍明けの新幹線の混み具合に
そっちのストレスで暑さと共にバテ気味。
美味いラーメンの情報でもザッピングして
台風を過ごすか・・・
関東での仕事が増えてきた。
久々に湘南台辺り。昔、かなりの頻度で
仕事で来てたところ。
あまり変わって無いなと思いつつ、
自分もそれ程激変した訳では無いと
懐かしのホームで新宿行きを待つ。
途中、中央林間辺りでグッと込み上げる。
夫婦でやっていた駅前の定食屋さんは
ラーメン屋に変わってた。
歳とると、ついさっきの事は忘れるくせに
数年前、数十年前の事を突然思い出す
そんな不思議な現象が現れる。
同じカテゴリーの10番を背負ってる、
言わばクラブの顔的な選手が、
シーズン途中で移籍するなんて・・・
グランパスのマテウス選手は
中東マネーに贖えない外国人選手枠。
また戻ってくると信じて、チームメイトも
またな!って言葉をSNSで発信してる。
今回、新加入の広島の10番森島選手は
正直驚きと共に、余程の決断をしたんだと。
それに対する敬意と、地元出身って
解りやすい親しみが喜びを倍増させます。
頂点目指すのと、長期的なビジョンも
補強のしかたで見えて来てる。
確かに良い方向へ向かってる。
名古屋 3ー0 浦和
ぐらほ~!!
マテウス選手の気持ちに全員で応え、
完勝完勝完勝!
観れてないけど流れて来る情報で
それだけで涙もんの試合だった。
ヴァスティッチのラストゲームを
思い出させるドラマチックな試合。
生で観戦された方々、一生の宝ですな。
中東マネーの洗礼が世界のTOYOTAに。
マテウス選手が引き抜かれました・・・
金満クラブと思われているが、
実際は・・・
別会社であるグランパスには
どうにもならん越えられない壁が。
去ったものを惜しんでもらちがあかん。
J1レギュラーを強奪は期待薄い。
マテウス選手のリズムで試合を
しなくなる分、バランスが良くなる事も
あるとポジティブに考えて、
現有戦力と若手の台頭で乗り越えよう。