2022年2月
2022年2月27日 (日)
2022年2月25日 (金)
2022年2月24日 (木)
相馬選手大丈夫かな?
試合中、チャージを受けて相馬選手が
倒れました。相手にはイエローカード。
競り合いの中でな無く、背後から脚を
はらって後頭部を強打。
周りの選手が直ぐタンカを要請したので
普通では無いなと察しが付きました。
固定して運ぶタンカだったし。
非常に残念だった、と言うか腹立たしく
思ったのは、プレイを止めてピッチ上で
治療の間ずっと清水サポーターが太鼓を
鳴らし続けた事。
状況を把握できて無かったのか?
もしくは止める人が誰も居なかったのか?
昔、同じ状況で他の選手がゴール裏に
向かって頭を打ってるので音が響くので
静かにしてくれとジェスチャーで
伝えて辞めさせた事がありました。
他のクラブの応援をつべこべ言うなと
怒られそうですが、清水エスパルスを
好意的に見ていただけに残念でなりません。
古参サポも沢山いて目が肥えたファンが
居るクラブだったと買い被ってただけかも。
2022年2月23日 (水)
2022年2月22日 (火)
2022年2月19日 (土)
VS神戸 H
名古屋 2ー0 神戸
グランパスの開幕戦は激勝!
コロナの影響でぶっつけ本番に近い状況で、
正直どこまで食い下がれるのだろうかと
思って迎えた開幕戦、ほぼ満点に近い
結果になりました。
新メンバーとの連携は上手く行くのか?
前、中盤、後ろとそれぞれ今期から組む
面子での初めて公式戦。
並びがお初なら縦の関係もお初。
イニエスタ選手不在だからか初めから
フルスロットで来る相手に耐える展開。
それでも時間の経過と共に、徐々にでは
あるがやりたい事が見えてきた。
今までのメンバーが安定感をもたらし、
新メンバーの泥臭いまでのがむしゃらさで
歯車が上手く噛み合っていくのが
観ていてワクワクしてきた。
なるほど縦に速いサッカーが垣間見れた。
まだまだ実戦を重ねて連携を仕上げていく
だろうが、これに突出した若手が絡んで
くれば・・・
希望に満ちた開幕を迎え幸せ一杯である。
2022年2月18日 (金)
Jリーグ開幕
今期のJリーグが開幕します。
もう、30年なんですな〜
今年もまだ厳しい環境が続きます。
ワクワクしながらスタジアムへ着いて、
ゴール裏のザワザワしながらも
どんどん緊張感が高まってくる空気を
感じながら、そして1発目の声を上げる。
それが叶うのはまだしばらく待つ事に。
明日はグランパスの開幕戦。
練習も観て無いので、新たなメンバーの
融合性など期待値が上がり続いてます。
更に、
先走って席詰めチケットを販売した
クラブ側は今後どうするか見極めが
必要かと。
2022年2月15日 (火)
2022年2月12日 (土)
レトロサウンドのススメ
回って回って流行るレトロサウンド。
ニューレトロックなんてジャンルもある。
「ハクション大魔王」のオープニング曲、
初めのギターリフや曲全体のグルーブ感が
凄いと思ってたら
『鮫肌尻子とダイナマイト』が
カバーしていて確信した。
https://www.youtube.com/watch?v=pIsT3s_cinY
良い感じ
2022年2月10日 (木)
2022年2月 9日 (水)
2022年2月 8日 (火)
2022年2月 7日 (月)
2022年2月 4日 (金)
2022年2月 3日 (木)
どうでも良い雑感 4
ここ何年か喫茶店に入らなくなった。
コロナ禍だからでは無くもう何年も前から。
この東海地方では喫茶店が至る所にあり、
日常的に利用するのが当たり前だったから
若い頃から仕事中の休憩に行ってたわけで。
思い返してみれば貧乏学生時代も
わざわざお気に入りの店を探して
喫茶店巡りをしたなんて事もあった。
栄とかのジャズ喫茶や、大須にあった
バック棚の一点物のコーヒーカップを
選べる店だったりとか。
地方のレトロな喫茶店なんか
わざわざ探していったりもしてた。
自分基準のカッコ良さの一つのスタイル。
何時からそれを求めなくなったのだろうか。
その価値観が古いだけになってしまったの
だろうか。
時間と空間の確保だけなら
コーヒーショップやカフェで事足りる。
単にコーヒーの味だけならマクドや
コンビニのコーヒーがめちゃ美味くなって
それで済ませる事ができる。
更にもう少し年齢を重ねれば、
また喫茶店を探す嗜好に戻るのかも。
2022年2月 1日 (火)
グランパスキャンプ 2
クラスターによる活動停止。
恐れていた事態となってしまいました。
感染した選手が復帰しても、そこから
身体を造り上げなくてはならないのか。
戦術を落とし込むのは開幕してから
実戦でって感じになるのか。
感染した選手達のポジションが
場合によっては偏った状況もあるだろう。
良く無い事ばかり頭によぎる。
色々と覚悟しなくてはならないが、
逆に色んな面で覚悟してしまえば、
開き直りの強さって実はあると思う。