2021年11月
2021年11月30日 (火)
2021年11月27日 (土)
VS C大阪 A
C大阪 2ー1 名古屋
今更だが、この戦い方は負けると
かなり辛さが身に染みます。
3位への挑戦は手から溢れてしまいました。
ここぞって時に勝ち切る強さが必要。
ホーム最終戦、笑って終われるように
最後まで応援しましょう。
他力本願ですがまだ4位でフィニッシュを
諦めてはいけない。
2021年11月26日 (金)
2021年11月25日 (木)
2021年11月24日 (水)
2021年11月22日 (月)
2021年11月20日 (土)
VS G大阪 A
G大阪 1-3 名古屋
完璧なカウンターを3発みれて幸せ。
ドラミちゃんじゃない
引き締まった相馬選手の切れ味すげぇ
連戦じゃないとぼんやりした試合の
入り方をするグランパスだったが、
今日は前半完璧だった。
後半は・・・まぁ~アウェイだし
仕方ないか。
交代枠の難しさはあったが
全ての選手がファイトしていて
気持ちの良いゲームでした。
2021年11月18日 (木)
2021年11月17日 (水)
2021年11月16日 (火)
どうでも良い雑感 21
鬱陶しいだけのオッサンになってる?
以前にも書いた記憶があるが、
部下の対外的な書類に目を通していると
先方の名前が「赤文字」になってた。
PC上での書類作成で強調したい所の
色付けの流れだったらしいが。
古臭い習慣になってしまったのは解る。
中堅どころの社員でも
「私達世代で誰も気に止めてませんよ」
なんて反論されたが・・・
顧客や取引先には年配の方もいるから
そこは相手の気持ちになって
昔の慣習と言われようともマナーは
守ろれと指示しても、
単なる鬱陶しいオッサンでしか
ないらしい。
2021年11月15日 (月)
2021年11月14日 (日)
2021年11月13日 (土)
2021年11月11日 (木)
玉田選手、引退
現長崎在籍の玉田選手が引退を発表。
輝きや華を持ち合わせてた魅力のFW。
グランパス時代がもうかなり昔に
感じられます。
今でも好きだと言うグランパスファンは
かなり多い事でしょう。
最後の最後まで楽しくボールを蹴って
笑って次のステージへ。
2021年11月 9日 (火)
どうでも良い雑感 20
兄から譲り受けた土鍋を今も使ってます。
少し小振りの土鍋。
歳の離れた兄が学生時代に使ってたやつ。
だからもう30年近く使ってる事になるか。
物もちが良いとかより、そこまで持つ
日本の工芸品の技術に感服する。
ちょっと寒くなって来たこの季節、
市販の味噌煮込みうどんとかでも
その土鍋なら最高に美味く感じる。
そう言えば学生時代にはご飯もこれで
炊いていたと兄が言っていた。
試しにご飯を炊いてみたら・・・
全てにおいて便利な物で溢れてる時代、
だからこそ正に贅沢な逸品が
出来上がりました。
2021年11月 7日 (日)
VS 仙台 A
仙台 1-1 名古屋
何とも悔しい引き分け。
あれよあれよと時間が過ぎて行き、
あれよあれよとそのままタイムアップ。
クバ選手が中央に構えていない状況が
攻め手を欠いてる象徴の様な印象。
疲れが溜まっているのか、いつもより
球際の強度も上がっていきませんでした。
まだ残り試合、可能性ある限り全力で
ぶつかっていって欲しいです。
と言いつつ、
若手のプレイが見たいけど・・・
今の監督の体制では難しいか・・・
2021年11月 5日 (金)
どうでも良い雑感 19
『ピークエンドの法則』てのがあります。
ピークとエンドを上手く組み合わせると、
脳内で物事の印象が大きく左右される
ってやつです。
日本的に当てはめると
『終わり良ければ全て良し』かな?
サッカーだと、こてんぱんにやられてても
最後の最後でラッキーゴールで勝ったら、
勝ちゃ良いんやと結果オーライとなる。
元々ビジネス用語なのか?ネット記事で
読みましたが、旅館やホテルなどが
朝食に力を入れるのが正にこの法則。
確かに、朝食がもの凄く美味かったって
未だに覚えている旅館があります。
部屋の印象やサービスなど記憶に無いが
良い宿だったと記憶に刻まれている。
人と関わりが好きな方は心掛けてみると
良いのでは?
2021年11月 4日 (木)
2021年11月 3日 (水)
2021年11月 2日 (火)
2021年11月 1日 (月)
余韻はまだ続く
事あるごとに、あぁ優勝って良いなぁと
浮かれ過ぎてる日々です。
そう言えば後半から知らず知らずの内に
テレビ前で立ち上がってたのを思い出した。
現地観戦組の皆さんが発信してくれる
試合後の様子など、ニヤニヤしながら
情報を今だに追ってます。
怪我とか戦列離れてる仲間のユニフォーム
を着込んでたとか、
米本選手とスマフォで繋いでゴール裏を
見せてたとか。
カップ戦とは言え、改めてこのメンバーで
頂点に立った事、そしてその景色を
見せてくれた選手達に感謝の気持ちで
いっぱいです。