2021年4月
2021年4月30日 (金)
2021年4月29日 (木)
2021年4月27日 (火)
グランパス雑感 直接対決
もったいない
2連戦にしてしまうのはもったいない。
最高得点数を誇る攻撃と
最小失点数を誇る守備。
盾矛対決と言われてますが、
勝つ事が最大の目的なんだから、
何か不利な感じが付きまとう。
0で抑えたら引分けでもグランパスに
勝ち点3とかなら良いのだが・・・
正に矛盾だわな。
2021年4月23日 (金)
2021年4月22日 (木)
2021年4月21日 (水)
2021年4月20日 (火)
グランパス SB争い
グランパスのサイドバック
出場機会をめぐって激しい競い合いが
起こっています。
こんなに充実したチーム内の争いって
今までなかった歓迎すべき状況。
鳥栖から新加入の若い森下選手の
インタビュー記事を読んで、
今後の成長の期待感がめちゃでます。
名前が「龍也」
グランパス在籍した選手で
竜や龍の文字が入った選手は
やたらと熱くて愛される印象があり、
ドラゴンズでは無いですが、
グランパスでは何かを残してくれそう。
成瀬選手と共にベテラン組に
果敢に挑んで欲しいもんです。
2021年4月18日 (日)
2021年4月17日 (土)
2021年4月14日 (水)
2021年4月13日 (火)
2021年4月11日 (日)
VS 大分 A
大分 0-3 名古屋
今日、普段先発では無いメンバーは
そうとうプレッシャーがあったかも。
連続クリーンシートのJリーグ新記録が
生まれました。
記録に縛られるのは良くないが、
意識して挑んで達成できたのなら凄い。
ここまで来ると守備の堅さの美学って
あるんだと認めるしかない。
現段階の1失点も吉田選手のオウンゴール。
グランパスから得点を奪った唯一の選手が
吉田選手とも言える訳で・・・
気が抜けない戦いが続きますが
出来る事からコツコツと。
2021年4月 9日 (金)
2021年4月 8日 (木)
VS 湘南 A
湘南 0-0 名古屋
あと90分位試合続ければ
1点くらい入ってたかなぁ~
敵側に退場者を出させ追い込んだ
ショートカウンターはグランパスの力。
ただ、守備的に完全に引いた相手に
攻撃の打つ手が極端に貧弱なのも
今のグランパスの問題点。
試合を重ねれば連携が上手くなって
攻撃も機能すると前節も思った。
んー
き きっと上手くいくさ。
失点しなければ負けない。
得点しなければ勝てない。
2021年4月 7日 (水)
2021年4月 6日 (火)
2021年4月 3日 (土)
VS FC東京 H
名古屋 0ー0 FC東京
耐えたと言うより十分対応した守備。
安定感は相変わらず抜群の最終ライン。
攻めてもこじ開けられなかった方が
より今のグランパスの課題を浮き彫りに。
交代を含め今日のメンバーの組合わせで
点が取れないとなると、試合を積み重ね
連携を深めるやり方しかないのか?
前が渋滞気味になりシュートコースを
見つけられず自ら遠ざかってしまう。
かと言って、パス出しの後で動こうにも
味方でそのスペースは埋められている。
まぁ、そんな試合ではあったが、
攻めの意識はめちゃ感じたられた。
だから絶対今後良くなると思う。
連勝記録は止まってしまったが、
ここでの引分けを糧とするか?
怯えてちじこまってしまうか?
それは自分達次第。
2021年4月 1日 (木)
どうでも良い雑感 5
いや、逆に綾波レイの包帯姿より
アスカの眼帯の方が好みであって・・
あっ、おはようございます。
新入社員の真新しいスーツ姿を
通勤車両のあちこちで見かける春。
近年、新人の比率は女性が圧倒的だと
人事部が言ってた通り
うちの部署の新人もまた女性社員である。
まぁ今時、男性女性で分けて見るのが
『悪』の様な雰囲気すら生まれているが、
理屈で解っていても遺伝子レベルで
年配の日本人は中々変われないと思う。
男性でも化粧は当たり前って若い人達の
常識に、もはや付いて行けてない。
デヴィッドボーイが真っ先思い浮かぶが
それは年配でもちょっと偏った方か。
男女平等は大事な当たり前の主張。
男性らしく、女性らしくも
あっても良い残す文化。
これくらいが落とし所か。
あっ、
初めて言いますが実は私は女性です。
何て、エイプリルフールの嘘ですが
理屈で解っていても一瞬妙な感覚に
なりませんでしかた?皆んな頭では
解っていても感情が追いつかない
新しい文化って事ですかね。