2020年12月
2020年12月31日 (木)
2020年12月30日 (水)
深堀選手が水戸へ
レンタル中の深堀選手が
水戸へ完全移籍となりました。
レンタル先で必要とされる存在に
なったと思う様にするしか・・
鳥栖から森下選手、浦和から長澤選手が
新たにグランパスのエンブレムを
背負って共に戦う朗報があったばかり。
A契約の人数的にまだまだグランパスを
去ってしまう選手も出そうです。
2020年12月29日 (火)
2020年12月27日 (日)
グランパス ACLへ
他力とは言え、天皇杯の準決勝の結果により
グランパスはACLグループステージへ。
コロナ禍の終息が見えない
この困難極まりない状況でACLへ挑戦を
危惧する声もあると思われます。
単なるステイタスってだけでは片付けられない
ACLへの挑戦。本気でアジアチャンピョンを
目指すクラブの姿勢がみたい。
なにより今後のグランパスに取って
核となり得る人材の確保にクラブ自身が
迫られる二次的要素が多分にあると。
年の瀬にこんなにワクワクするのは
何年振りだろうか。
なるほど・・・
リーグ3位ってのは伊達じゃないぜ。
2020年12月25日 (金)
グランパス 去り行く選手
千葉選手の新潟への完全移籍は発表されました。
陰でどれだけグランパスを支えてくれたかは
我々では計りきれぬ所がありますが、
人間的な魅力は、色んなメディアで伺う事は
出来ました。
選手は試合に出てこそって所があるのは
重々承知してますが・・・寂しいですな。
背負うエンブレムはグランパスでは
無くなってしまいますが、
年齢を重ね、経験を積んだ選手の
新たな挑戦には敬意をもって応援したいです。
2020年12月24日 (木)
グランパス新加入!
報道されていた新加入選手が公式に来ました。
セレッソ大阪から柿谷選手と木本選手。
両選手とも完全移籍での加入!
ピンク色から燃える赤色へ。
新たなる可能性をグランパスで見つけ
更なる高みを共に目指しましょうぞ。
2020年12月22日 (火)
2020年12月21日 (月)
2020年12月19日 (土)
2020年12月17日 (木)
太田選手 移籍
SB太田選手が
パース グローリーFCへ完全移籍。
怪我の影響か、思うようにはグランパスで
働けなかった悔しさもあったと
勝手に推測されるが、
ベテランの域まで来ている年齢で
新たな挑戦の場があるってのは、
今後のJリーグ界にとっても喜ばしい事。
新天地でも持ち味のポジティブさで
活躍を期待してます!
2020年12月15日 (火)
2020年12月13日 (日)
VS 横浜FC H
名古屋 0ー0 横浜FC
攻め切れなかった悔しい引き分け。
山崎選手の投入がもっと早ければ、
とか思う事は色々あります。
負けない事を優先って訳では無いと思う。
最後のPK疑惑は何ともやり切れない。
疑惑と言葉にすると語弊がある。
間近で見ていた主審が、他者の判断を仰ぎ
PKを取り消した流れが問題であり、
主審よりかなり遠くに居た副審なので
あえて『他者』と書いてしまう程、
ありえないジャッジだと思ってしまう。
そんな場面は今まで見た事が無かった。
どちらとも取れる判定だったのも後味悪い。
グランパスも異議を主張するなら
プレイ再開拒否するべきとまで思ったが・・・
今さら言っても奪われた勝ち点2は戻らない。
切ないですな・・・
これもまた人生。
これもまたフットボール。
最後の日まで瑞穂の芝生は美しかった。
サヨナラ聖地
アリガト瑞穂
2020年12月12日 (土)
聖地瑞穂の思い出
聖地瑞穂のラストゲームです。
色んなファン、サポーターの、
スタッフや数々の選手の、
色んな想いが詰まったスタジアム。
向かう地下鉄の中で唐突に思い出した。
イエローサブマリンのチャントが
出来た頃だったかな。
雨上がりのモヤがかかったスタジアム。
ゴール裏でイエローサブマリンの1発目の
掛け合いの時、多分湿気をたっぷり含んだ
空気だったからなのだろう、
メインの屋根に声が反響し、大声量のまま
それがアウェイ側へ流れて行く。
周りのサポも一瞬どよめいた記憶がある。
目には見えないけど、
すーっと流れて行く様な声の反響は
まるで言霊を見た様な錯覚に陥った。
気が集まる場所だとすれば、
聖地瑞穂は皆んなが創り上げた
パワースポットなのだろう。
2020年12月10日 (木)
2020年12月 9日 (水)
グランパス雑感
グランパスはあと2試合。
今季Jリーグ5位以内がこの時期に確定。
こんなに上位にいるなんて何年振り??
強かったグランパスを知らないファンも
いるのでは無いでしょうか。
奇しくもドラゴンズも一緒の様な状態。
歴史を刻めばどんなチームでも
浮き沈みの波はあるでしょうが、
一度下降し始めると中々這い上がって
来れないのは、個人で戦うのと違う
チーム戦での宿命みたいな所もある。
だからこそクラブの理念やらが大事で・・・
どんな状況でも応援し続けたから、
降格争いでは無く、上位争いの楽しさを
感じさせてくれた強いグランパスを観れる。
そんなご褒美に今季ありつけた訳で。
目の前の試合に集中しなければと
思いつつ、今の時点でも如何にこの状態を
継続するかが気になってきます。
そろそろ来季の戦力の話題が出始める頃
ですな・・・
2020年12月 7日 (月)
2020年12月 5日 (土)
VS 柏 A
柏 0-1 名古屋
ロースコアの痺れる試合でした。
アウェイの最終戦。
持ってる相馬選手のラッキーな得点。
なにより
超・超強力FW陣要する強い柏に
真っ向勝負で挑んだこちらの守備陣。
今季の集大成のような一戦となりました。
試合終了後の米本選手の両こぶしを
握り締めたガッツポーズが
この勝ち試合を全て表現してましたな。
これで残るはホーム2戦。
まだまだ上を狙える位置。
更なる高みへ!