2020年11月
2020年11月28日 (土)
2020年11月26日 (木)
2020年11月25日 (水)
2020年11月24日 (火)
2020年11月21日 (土)
2020年11月18日 (水)
2020年11月17日 (火)
2020年11月15日 (日)
2020年11月14日 (土)
グランパス雑感
監督の攻撃戦術の限界は見えてしまったが、
選手達の力自体はまだまだ見いだせれるぜ!
チームの底上げをして来なかったツケが回って、
首が回らないなんて、洒落になってない。
「パンが無ければ
ケーキを食べればいいじゃないか」
ちょっと違うか・・・まぁ、いいか。
選手にとってはチャンスでもあるこの状況。
代わりはできなくても自分の色を出し、
未来に繋がる新しい世界をみせてくれ。
ファンにとっては気概を問われるこの状況。
グランパスの歴代チームの中でも群を抜いて
一人一人が最後まで走って戦っている
この今のチームに感ずるものはあるはず。
文句言う前に応援すべし。
2020年11月12日 (木)
どうでも良い雑感 30
時間があれば本屋に立ち寄る習慣は変わっていない。ちょっとした宝探しの様な気持ちでぶらぶらと店内を巡る。文庫の新刊が平積みされた場所は、昨日も来たばかりで変化は無いと解っていても、ぐるぐると犬の如く嗅ぎ回ってる始末だ。
本の探し方で、左から右方向へ移動しながらが一番しっくり来るのは一般的なんだろうか。同じ様に人の後を追う。たまにその人を追い抜かしながら今日も左から右へ流れる。
平積み台を見てる時だった。明らかに店員では無いお客さんのおじいさんが私の行手を先行している。わざわざ店員では無いと書いた理由は、積み上げられた新刊のズレを丁寧に直しながら本を選んでいるから。当然その行為によって歩みが異常に遅い。後ろに付いてしまった私はかなりイライラ。追い越してしまえば良いものの、珍しく見てない新刊が今日は多く出てる。ちょっと諦めの境地で先行ズレ修正じいさんの後に付いてると、何故か急に楽しくなって来た。自分でもよく解らない心境だ。結局、そのじいさんの後をずーっと付いて回る事に決めて本棚を隈なく巡る。いつもと違った書店に居るような感覚を味わえた。
2020年11月11日 (水)
VS 広島 A
広島 2-0 名古屋
負けても良いと思った試合は一度も無いが、
負けてもしゃーないって思った試合は
今まででもある事はある・・・
準備して挑んでもハマらない時はあるが、
それは単に戦術的な相性だったり、
単純なミスだったり、何とか修正はできる
部類のものだと思う。
しかし、選手の怪我だけは悲しすぎる。
例え対戦相手の選手だったとしても同じで、
選手が負傷でピッチを去る姿は見たくない。
あれだけ身体を張ってきた金崎選手の
負傷交代は、前節の山崎選手の負傷と
ダブルで今のグランパス最大の不運です。
残り試合、どう戦うか?
ゼロトップで地上戦の機動力のみで戦うか?
まだやれる事はあるし、選手達は戦っている。
現に若い選手達が出てくればワクワクするし
全ての選手で戦う今のチームカラーは
やっと確立しつつある。
今まで経験の無いシーズンだが、
このチームでどこまで上に行けるか
純粋に見てみたい。
2020年11月 9日 (月)
2020年11月 6日 (金)
2020年11月 5日 (木)
2020年11月 3日 (火)
VS 鳥栖 A
鳥栖 0-0 名古屋
勝ち点3がどうしても欲しかったが、
今節、タラレバの引き分け。
前田の芸術的なボレーが入っていたら。
マテウス突破がフィニッシュまでいけてれば。
シャビエルの不用意な脚蹴りが無ければ。
前節僻地アウェイの距離移動が無ければ。
相手同様に日程的に間隔が空いていれば。
金崎が完全移籍していれば。
何より山崎の開始早々の負傷が無ければ。
名古屋目線のタラレバで納得しましょう。
決して鳥栖相手に走り負けてはいなかった。
引き分けでしたが、またもや完封試合。
選手の頑張りはグランパスファンは
しっかり見てますから。
2020年11月 1日 (日)
VS 鹿島 A
鹿島 0-2 名古屋
やっと・・・
堅守名古屋って言われ方に慣れ始めた
グランパスファンがここに居ますよ。
いやぁ~美しいクリーンシート!
絵に書いたような試合運びとプラン。
真ん中の締め方などは並々ならぬ物を
感じました。実際完封したのだから
これは堅守、鉄壁の防御と言っても良い。
1対1の激しさ、そしてその攻防が
随所でみられる試合でした。
若干、いやだいぶ荒れた印象でしたが・・
それは金崎選手の一発目のファールが
きっかけだったかも・・・
競り合いの中だったとしても、相手への
肘打ちはダメでっせ。
その後、全般的に誰か怪我しないか
ヒヤヒヤしてました。
和泉選手の負傷は事故の様なもので
大事に至らないことを祈ります。
グランパスファンとしては、あくまで双方が
激しく球際にいったと様に見えたが、
向こうの監督はどうも違った印象のようで、
通訳介してのコメントだから真意は
解りませんが、タフな試合を制したのは
グランパスである事は違いありません。
ハードな試合が続きます。
鬼門の鹿スタで完勝!更なる高みへ!