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仕事で行った神戸の街
黄昏(たそがれ)日没後、夕陽を惜しむ様に「淡い赤さ」が残る時間帯。夏の初め黄昏時の街全体を染める色が良い。西の空、夕焼けの名残りの「赤さ」が失われ藍色の空が広がると、それは「禍時 まがとき」という時間帯。大禍時(おおまがとき)とも言われる。更に逢魔時(おうまがとき)とも。逢魔時は「何やら妖怪、幽霊など怪しいものに出会いそうな時間」、大禍時は「著しく不吉な時間」を表していて、昼間の妖怪が出難い時間から、いよいよ彼らの本領発揮といった時間となることを表す。 (Wikipedia抜粋)染まる色合いと日本語の語感が合っていて日本語って美しいと改めて思う。
2020年7月17日 (金) 雑感 | 固定リンク Tweet
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