VS C大阪 H
名古屋 2-0 C大阪
顔がヒリヒリするのは日焼け
したのかも・・・
晴天に恵まれたホーム瑞穂に
スプリンクラーの水撒きが美しく
弧を描く・・・
今年もこの風景が見れる幸せよ。
試合の方は理想的な展開と言える
のでは無いでしょうか。
そのペースを作ったのは紛れも無く
囲い込む様な前線からのプレス守備。
例えミスしても奪い返す為の守備。
相手陣内で押し込んでのこの意識は
守備と言う名の『攻め』とも言える。
昨年アウェイで川崎に終始ペースを
握られた試合がこんな感じだった。
それに近い感じまで出来たのは
確実にチームが成長しているから。
赤崎選手の嬉しい移籍後初得点。
しかも2得点。
1点目はゴール裏から見ると軌道が
直線上過ぎて何が起きたのか
入った瞬間よく解らなかった。
ランゲラック選手のスーパーセーブも
鳥肌モノ。1点リードの終盤だったから
決められてたらヤバかったかも。
あの距離、あのスピードのシュートを
キャッチするか・・・
背番号1番を引き継いだ魂を
魅せられました。
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