どうでも良い雑感 1
もの凄くどうでも良い記憶って
不意に頭の中で再生される。
小学校低学年の頃、
給食の主食はパンであった。
さほど美味いとも不味いとも思わず
パサパサのパンを黙々食べていた。
小さなマーガリンや苺ジャムや
チョコやピーナッツなんかの小さな
アイテムが付いてきてたのだが・・・
収集癖(コレクター魂)が幼き頃の
この時に芽生えたかも・・・
未だに自分でも理解できないが、
配られた給食のパンに何も付けずに
我慢して食べ、ジャムやらの小袋を
せっせと机の中に隠し続けていた。
いや、今思い出してみても
何でそんな事してたか不思議です。
集める事の快楽ってやつですか。
かなりの数を貯め込んで、それを
一気に使うわけでも無く、ただ集める
ただ貯め込むって事に集中してた。
ほんと子供ってバカやね。
当然、教師に見つかり全て没収・・・
その癖(へき)が悪い事なのだろうか。
ナゼ没収なのかは未だに謎w
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