はなび 七宝店
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明日はアウェイ湘南戦!
リーグ最多失点同士です。
しっかり守備から入って、
攻撃を組み立てないと危険です。
その攻撃ですが、松田、和泉と
シモビッチとの連携が上手くいってた
二人が相次いで怪我なのが残念。
ほんまに運が悪い・・・
田口のトップ下がどこまでハイプレスの
相手に通用するかが鍵となりそう。
前節、鹿島戦は後半にその手応えと
有効性を感じられた。
でも、シモビッチがサイドでボールを得て
ゴール前に田口だけって場面もあった。
どれだけ攻撃陣がペナルティエリアへ
侵入できるかもポイントになる。
ハイプレスの相手だからこそ、逆に
田口が有効的崩しのタクトを振れるか?
でも、裏を返せば湘南さん相手に周りが
運動量で優らなければならないって現実も。
永井怪我で小川の起用になりそうです。
田口トップ下なら、案外機能したりして・・・
負けられない試合に10番の活躍(復活)を
切に願う!
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伊勢志摩サミットのニュース一色です。
しかも全国ネットのニュースを観ると
三重出身ってだけで嬉しく感じる。
凄い注目度で、計り知れない宣伝効果。
折角、三重県に来たのだから楽しんで
いって欲しいと思う。何食べたかも
気になりますな。
地元食材のホテルフルコースも
素晴らしく良いおもてなしですが・・・
松阪あたりの焼肉一升瓶で
ホルモンつつくとか・・・
赤福本店で川の流れみながら
お茶飲んでまったりしたりとか・・・
おかげ横丁でノープランで
買い食いして腹いっぱいになるとか・・・
伊勢うどんのつゆの色に
言葉を失ったりとか・・・
色んな楽しみ方ができるお伊勢さん。
それを望むトップが居たらですがw
その前に仕事で来てるんやっちゅうに。
オバマ大統領あたりがjapan tripなんて
タイトルで動画UPしてくれたら、
凄まじいアクセス数になるんでしょうな。
オバマさんがyoutuberって前提だけどw
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中日スポーツ
「グランパスみせ場なし」
って、「みせるものすらなし」
正直こんな感想ですよ。
変に煽るような事を書き殴るのは
良くないと思っていても、
ターンオーバーしたカップ戦の敗戦で
ここまで危機感を持つ事になろうとは。
メンタル面で切り替えをしたとしても、
クラブ的に何の解決にならない所が
ちょっと怖さを感じる状況です。
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神戸 4-0 名古屋
キツイ事書きます。
気分を害する事がありますんで注意。
何の収穫も無い・・・
いや、何の実りすら感じれなかった。
試合に不慣れなのか?
サッカー自体に不慣れなのか?
まともなパスすら出来ず・・・
走り出した受け手の後ろに出したり、
遠く先に流れていくパスをただ見送ったり。
セカンドチームって他所さんもこんなの
なんでしょうか?
しかし、川又1トップは尽く負けてましたな。
代表に呼ばれて、絶不調になった時の
感覚に陥らなければ良いが・・・
レギュラーのセンターバック2人が
出てたんですが・・・
オフサイドを取れない問題、
対戦相手は良く解ってらっしゃる。
改善の兆しが無いと、全体の運動量が
落ちてくる終盤にこれからも苦労しそう。
まぁ~試合結果や点差なんかは
見たまんまのレベルですんで、
愚痴も言いたくなりますが、それなりに
受け止めなくてはいけない現実です。
危機感を持ってるかは言われるまでも無く
選手自身の問題やし・・・
良い点もありましたよ。
杉森、小屋松は90分間フルで出たし、
えっと・・・ショートパスを継なぐ意識だけは
高かったし・・・
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明日はアウェイ神戸戦!
神戸さんはガチ。
ある意味、こちらもガチ。
ほぼ控え組になる様な感じですか?
しかも普段ベンチ入りもしていない
メンバーが並びそう・・・
今まで散々揶揄されて来た
『ぬるま湯グランパス』
ここまで歴史があると
あながち間違った批評で無いと
思ってしまうところが非常に嫌やが・・・
明日の試合を控え組だけで挑むなら、
ある意味こちらもガチってメンタルで
いかなければ・・・ぬるま湯気質の
その環境の住人になってしまっては
そこからトップに這い上がっては来れない
そう思いますぜ。
控え組のメンバーで、
チーム力を上げていかなければ、
夏に大きな補強を断行しそうな気が・・・
本当に見切られてしまいますぜ。
せめて、リーグ最低の運動量のトップより
走らなければ・・・
もう根性論の域まで来てしまってるが・・・
兎に角、意地みせたれよ!
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名古屋2-3鹿島
前半、スコアレスの両チームであったが
その割に時間経過がいつになく早く感じた。
後半、それが更に加速する。
泰士の素晴らしいミドルシュート!
まるで直志が乗り移ったかの様でした。
まぁ~その後の1得点3失点の事は
もう疲れたからまた機会があったら
振り返りますよ。
ただ、最終守備陣のラインコントロールが
ちょいと酷い場面が多かった気が・・・
それが失点に繋がってるし・・・
あんなにも簡単に裏を取られる物なの
だろうか?
グランパス側も相手キーパーと1対1の
場面も多かったから、ガッチリ組み合った
両チームって事が言えるのかも。
GKとの1対1を決められるFWの差が
勝敗を分けた感じ。
試合終了直後の熱くなった頭で
小倉監督の選手交代の事書きましたが、
冷静にベンチの面子を見てみると・・・
これまた難しい問題が見えてきます・・・
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悔しい敗戦となりました。
こういう真っ向勝負で勝ち切れれば、
グッと上へ向かって行ける予感がしてたが
どうやら甘かったですわ。
選手交代の勇気を誰が小倉監督に
授けて下さい。
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ソースをかけるか?醤油をかけるか?
日々くだらない事で悩みながら
それでも案外大事な問題だと・・・
のり弁の魚フライは醤油でしょ。
でも、アジフライはソースでしょ。
目玉焼きはご飯の時は醤油、
パンの時はソースでしょ。
唐揚げはミツカンの餃子のタレでしょ。
だから醤油系って事でしょ。
伊那のソースかつ丼は醤油とソースの
割合が5:5と聞きました。
これはどっちもアリでしょ。
ハンバーグはソースでしょ。
シュウマイは醤油でしょ。
焼うどんはソースでしょ。
たこ焼きはソースでしょ。
でも、ネギ焼きは醤油でしょ。
四日市のトンテキはソースでしょ。
個人的には醤油のトンテキが好みだが。
キリが無い・・・
地方によって違いはあれど、
みんな何らかのこだわりはある訳で・・・
でも、ふと想う・・・
一度全部逆にしてみたら・・・
こんな事で世界は広がるかも。
小っちゃい世界観ですがw
固定観念なんて物は
自分で作ってしまってるって良く解るでしょ。
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長崎ちゃんぽんのチェーン店です。
昔、出張先で周りに食べる所が無くて、
唯一あったリンガーハットに通ってた。
皿うどんばかり食べてた。
多めに辛子入れると美味い。
ちゃんぽんの方は・・・実は苦手です。
修学旅行で長崎を訪れた時に
初めて長崎ちゃんぽんを食べたのですが
解りますかね?
ツアーの団体さんが行く様な店・・・しかも、
修学旅行の学生相手に商売する様な店。
良いとか美味いとかの印象には
やはり・・・なりません。
かなり悪い印象が植えつけられました。
だから未だに長崎ちゃんぽんは苦手。
所詮は学生(子供)で侮られがちですが
多感期で初めての味との出会いは
案外大事だと思います。
まぁ~、所詮はこんな物かと
世間の真の姿を学ぶのも修学旅行と
言ってしまえばそれまでですが・・・
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甲府 2-2 名古屋
理想とするモダンフットボールが
完成するのは、あと2年後とみた・・・
1試合通して出来る事、出来ない事の
確認作業の様な試合展開になりました。
数的有利な状況だったのもありますが、
同点までの圧力となりふり構わぬ攻撃は
凄かったです・・・
試合終了直後の魂が抜けたような
疲労感は半端無かったし、
応援してるこちら側も甲府さんとこも
両チームの選手も・・・同じ空気感でした。
そう簡単に小倉監督の理想とする繋ぎの
サッカーなんて出来るもんでは無い。
半年でそれが出来たら、この面子の数人は
代表に選ばれてる事でしょうよ・・・
これから積上げてく上で最低限の保険は
手に入れた。都合の良い解釈をすると・・・
放り込みをすれば、勝ち点稼げる発見。
繋ぐだけが目的となってしまう危険性より
如何に臨機応変に対応できるかが大事。
放り込むだけのサッカーが悪いサッカーだと
妙な植付け作業が浸透してますが
大前提はやはり勝利では無いでしょうか。
無得点のままの前半終了10分とか、
逆に相手の守備を間延びさす為に
開始10分だけ徹底的に縦ポンやるとか。
いつでも得点できるぞって、例えそれが
思い込みだとしても、
その手段を持つ事で出来る余裕は
大きな精神的アドバンテージに成り得る。
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明日はアウェイで甲府戦!
自分達のチカラだったり、
自分達のレベルだったり、
ここで確認するタイミング。
ずるずるといってしまうのか?
調整できる課題を見出すのか。
自分らでクリアできない課題だったら
それはそれで・・・
どっかで仕切り直さなアカンですが・・・
甲府戦で思い出すのは
急遽交代で出場した竹内!
確か初出場だったっけ?
もうだいぶと前の事です。
試合終了後にアウェイゴール裏で
ハイタッチしながらフェンス際を
駆け抜けていく竹内は若かった。
ベテランの域まで来ると、
何が自分に出来て、何が出来ないか
その経験は個の財産となり、
クラブの財産となる。
自分の出来る事を精一杯やってる姿は
応援したくなります。
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ゾンビ映画が好きです。
ゾンビ物が1つのジャンルとして
確立していった所が非常に面白い。
1968年ジョージ・A・ロメロ監督
『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』
それ以前にもゾンビが出てくる映画は
あったのですが・・・カテゴリー的に
基本ルールが出来上がったのが
この『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』
そう、全ての始まりだと思ってます。
その3年前に『死霊の盆踊り』なんて
一部マニアから熱狂的に支持されてる
B級?映画もありますが・・・
ロメロ監督はその後ゾンビ三部作と
言われる『ゾンビ』『死霊のえじき』と
見応えのあるホラーを世に出し、
その影響は計り知れない訳で・・・
更に『死霊のはらわた』サム・ライミ監督
スプラッター要素が加わり、ゾンビ物の
幅を大いに広げました。
2000年代には『ドーン・オブ・ザ・デッド』
走る早いゾンビなんかが登場して、
どんどん深くなって行ったのも面白い。
毎年のように何本ものゾンビ物
( ~ オブ・ザ・デッド的な)が
作られてるのは、もう一つの文化と
言って良いでしょう。
GyaO!の無料配信で
スィング・オブ・ザ・デッド(THE BATTERY)
を最近観ました。
大好きなもう一つのジャンルの
ロードムービー的な要素とゾンビ物が
ミックスされ、めちゃめちゃ好きな映画に
出会った気分です。
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素直に悔しいです。
誰が悪い訳でも無く、
誰が良いのでも無い。
セットプレイで見事に失点です。
あれは相手のサッカーセンスを褒めるべき。
後半、何とか同点に追いつく為に
怒涛の攻撃をしかけたんですが、
ゴールは遠かった。
そんな中、高橋の成長が止まらない感じ。
和泉と高橋は試合に出場する度に
力をその場で付けてる感じがして楽しい。
正にリアルタイムでその過程を見れる。
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気持ち良い季節になってきました。
バイクで出かけるのも楽しい。
運転技術はそれ程高く無いので
もっぱらチンタラチンタラ走ってます。
信号待ちの時「すり抜け」「追い越し」の
誘惑に耐えながら前方の車の後ろに
ついていると、私より大きいバイクが
事も無げに車間をすり抜けて行きます。
ここ最近恐いなぁ~と思うのは
歩道側(一番左側)をすり抜けて行く
バイク。
もちろん違反ですが、
私もやってしまった事あります。
で、何が恐いかと言うと自転車の存在。
道路交通法改訂で自転車は原則車道
(例外的に歩道)に変わってから
信号停車中の車の横を自転車が
結構なスピードで抜いていきます。
停止している車両の前方に出る行為は、
追い越しには該当しない。
そのため、例えば停止車両の左側に
進路変更をしてその前方に出ても、
追い越し方法違反とはならない。
(道路交通法 自転車の交通ルール)
ちょっと前は自転車は歩道を走っていて
車道に出てくるのはロードレース用の
自転車愛好家達でした。
今はおっちゃんおばちゃん子供まで
ビュンビュン走る車と同じ所を走ってます。
バイク乗りもその辺り注意しないと
事故なんて他人事では無い訳で・・・
グアムでレンタルサイクルを利用して
遊び回りましたが、面白いもので
この国の人が自転車に乗ってる姿を
一切見かけませんでした。
坂道が多いからなのか、一般的に
自転車が普及してないのでしょう。
どうやら自転車に乗ること自体が
スポーツのカテゴリーらしいです・・・
逆に普及してない分、道なんかは
自転車用の配慮が一切無い訳で
これまた細心の注意が必要です・・・
ってグアムまで観光で行って
わざわざ自転車借りる人は居ないかw
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明日はホーム豊スタで横浜戦!
21時過ぎ、現在の名古屋はベランダから
窓まで雨が降り込む荒れた空模様。
ただ明日の天候は良くなりそうです。
チーム事情もスカっと晴れわたるの希望。
どうも曇ったままやもんね。
全てが快晴ってのは難しいか・・・
そんな中で一筋の光・・・
いやいや数本もの光が見えてきたと・・・
若手の頑張りがその光です。
希望的観測だとしても楽しみにしたいと
思います。
案外強く願う事で、その願いも叶うなんて
そんな・・・予測を超えて願望の域まで
きてるってのがグランパスの現在な訳で。
『鰯の頭も信心から』
鰯の頭はつまらない物の例えなので
これではちょっと意味が違うか。
『心頭を滅却すれば火もまた涼し』
どちらかと言えばこっちの心情で。
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