年末のご挨拶
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BABYMETALが
ミュージックステーションに出演してたが、
あれ、生演奏だったのだろうか?
いずれにせよ曲は短縮させられてるし・・・
BABYMETALに少しでも興味を持った方は
どうせならライブ映像を探して観て下さい。
ちなみに
「ヘドバンギャー!!」
「Catch Me If You Can」
は
筋肉少女帯の大槻ケンヂ、三柴理と共に特撮って
バンドをやってるNARASAKI氏の作曲です。
かなり限定された狭い範囲の方に共感を
求めてる情報でしたw
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竹内 彬選手、来季移籍新加入のお知らせ
公式より
おおぉ!噂のあったDF竹内の復帰です。
2007年 アウェイ甲府戦
リーグ戦初出場の試合を生で観てます。
前半、DF米山負傷で急遽交代したのが竹内。
かなりテンパった状態でしたが、踏ん張って完封。
試合後にサポ席まで来てハイタッチしたのは
余程嬉しかったからでしょう。私達も嬉しかった。
何故印象に残ってるかと言えば、
その前の試合でDFスピラールが負傷。
しかも秋田、古賀が前シーズン終了で移籍した為、
コマ不足を危惧されてのシーズンイン。
その2試合目。正に救世主現れるって感じがした。
あれ?今季と状況が似ている。
そんな事で竹内の名前が上がった訳っちゃ~
無いでしょうが・・・
何となく運命的な物にでもすがり付いてでも
勝利を望むのがファンの正しい姿かなと・・・
ポジション争いでの底上げと全体のレベルアップ
期待してます。
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中日新聞・中日スポーツが
今年のクリスマスプレゼントはこれだ!
ってな意気込みで伝えられた移籍情報。
清水のFWノバコビッチ獲り
まだオファーを出したばかりみたいですが、
ケネディ・玉田を放出して獲りにいったのは
長身FWのポストプレイヤーでした。
(まだ推測記事)
てっきりスピード+シュート力のブラジル人を
狙ってると思ってましたが、
なるほど確かに急務はケネディの後釜ですな。
FW陣は競争激化で、
相乗効果が期待できるかも。
まぁ~来てくれたらの話しですが・・・
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今夜はクリスマスイブやないですか。
と言っても、学生時代に無神論者になってから、
ましてや外人さんの宗教にはとんと無関心な私。
あまり関係無いっちゃ~関係無い。
それでも人並みに空気読む事はできますんで、
流石に今夜の残業仕事は、例え小さな案件でも
後輩・同僚に押し付けられないってもんです。
こんな書き方だと仕事を色々各方面に
押し付けてる印象になってしましますがw
少し前にどこかで読んだ記事に、
静かなクリスマスを過ごす最適な国ランキングで
日本が1位だったか2位だったか・・・・
面白いもんで、確かに日本はクリスマスよりも
イブのイベントに熱狂してるから、
25日は逆に静かで穏やかな日って事なんですな。
物の本質がぶれるってのはどうかと思ったが、
その中身もしょせん人間がルール化しただけの物やし。
あまりうだうだ屁理屈並べてると
サンタがプレゼントくれないと困るのでこの辺で・・・
では、皆様良い夜を迎えて下さい。
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会社で労災の事を雑談をしてた。
今ではだいぶと労働基準が厳格になり、
雇われる側は保護を受けてる状況だが、
昔は結構曖昧な部分も多かった。
まだ初々しい新人だった頃、毎夜毎夜終電で、
いや、電車で帰れるのはマシな方だった。
今思うとかなりブラックな感じ・・・
まぁ、それでもそれが当たり前やったし、
結構楽しく仕事してたから、その事は良いが・・・
ふと思い出したのは新入社員の冬。
吐く息がその場で凍ってしまいそうなある晩。
その日も残業終わって地下鉄の終電で帰宅。
最寄り駅からアパートまで歩ける距離ってのが
唯一良い事だって位にヘトヘト状態。
登り坂の途中、空き地から猫の鳴き声が・・・
猫好きですんで、当然鳴き声に反応してしまう。
昔は真っ白だったと思われる汚らしい痩せ猫が
1m位の距離までひょこひょこやって来た。
頭をなぜようとして手をかざした時・・・・
左上腕に噛みつかれた。
本気で噛みつくと、振り払ってもそうは離さない。
平手で猫の頭を数発張ってやっと離れたが、
猫は少し身構えた後、毛づくろいをしている。
こちらは腕をおさえてうずくまったまま動けない。
いや~本気で噛まれると、穴が開くんですよ。
翌日には左腕は服袖の上からでも解る位に
腫れ上がってしまい、病院へ行く羽目に・・・
「どうされました?」
「猫に噛み付かれた」
「・・・・・」
「・・・・・」
「ちょ、ちょっと・・お待ち下さい」
受付してくれた若いナースが後ろに引っ込む。
「え?猫?猫?」
「猫も、犬も一緒じゃない?」
何て会話が聞こえてくる。
やはり犬ならまだしも猫に噛まれて病院へ
来る人は珍しいみたいだ。
結局色々と消毒液やら塗られて包帯巻にされ、
薬もいっぱい処方された。
帰宅中の怪我で健康保険を使ったので、
会社に書類を出したのだが、
怪我の状況と経緯を書かなくてはいけない。
素直に『帰宅中、路上で猫に噛まれた』と
書いて提出したら、本社総務の偉いさんから
電話がかかって来た。
「こんな事で、労災使うんじゃねー」
まぁ、ごもっともとな事で・・・
そんな時代でしたし・・・
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日刊スポーツにハーフナーマイクの事が・・・
関係者によれば、古巣の横浜、弟のDFニッキが
所属する名古屋が獲得に興味を示しているもよう。
名古屋はオーストラリア代表FWケネディが
今季限りで退団。後釜の長身FWを探しており、
清水のFWノヴァコヴィッチとともにリストアップして
いるという。
記者の推測もあろうが、さもありなんとも思うし。
ボールが収まる長身FWか?
得点量産型ブラジル系FWか?
西野監督の意見が反映されるこの冬の
ストーブリーグ。
後者の方の様な気がしますが・・・
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若手のセンターバックの牟田。
後半、驚きの安定感と掴んだ確固たる自信。
インタビューで「自分のやれる事をやる」
って感じの事を言ってたが・・・
どうしてもDFと言うポジション上、
目立たない地味な成長に見られがちではあるが、
今年の牟田は、何やら真理的な物を掴んだ
一種の悟りみたいな心境と変化が・・・
そんな目で見ると何やら面白いもんです。
やれない事でもやろうとするのがFWの気質なら、
冷静にきっちり役割をこなすのがDFの役割。
ここで注目すべきは、FWからSBへ転向した矢野。
一度は代表FWまでいった選手が、ベテランの域に
入りかけの年齢でSBへ転向。
なかなか例を見ない希なケース。
チーム事情の副産物って簡単に言えない程、
本人の苦悩と努力があったと推測。
そして結果は大成功。
根が真面目なのが良く解る。
真面目に取り組んでいったから結果を残した。
昨年退団した隼磨選手や
今年で引退の直志や
この世界で、生き残ってきたベテランの姿を
後輩達はしっかり学び、それをまた後輩に伝える。
ベテランの苦悩と生き残る術は、
クラブにとっても凄い財産である。
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牟田・本多・矢田
この3人の成長する過程を1シーズンで
見れた幸せは、そうそうある物では無い。
本当に本当に嬉しい限り。
田口泰士の覚醒も・・・
ひと皮剥けるってこの事なんですな・・・
何かこっちの気持ちが追いついて無いくらい。
復活の永井の自己最多ゴール。
若手?川又のギラギラ流行語大賞(自分内)
田鍋の苦悩と潜在能力。
磯村、松田、来季はお前達の番や。
苦しいシーズンってのは覚悟してたけど、
それだけに・・・
その先に見えてきた光にニンマリとしてしまう。
まだまだこんな順位ではダメなのも解ってるし、
クラブの骨格は下地が出来つつあるだけだが、
それでも、最後くらいは・・・
最終戦でのこの勝利は手放しで喜びたいと思う。
選手達ありがとう!
試合後の引退する直志のインタヴュー
「チームが頼もしくなったし、
後半の最後の方なんて、このアウェイの大舞台で
若い選手がああいうプレーができるなんで、
本当に成長していることを証明していると思う。
素晴らしいと思った」
これを直志が言ってくれたって事に感激。
今シーズンは終了してしまいました。
全てのグラサポ・ファンの方々、
お疲れ様でした~!
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浦和 1 - 2 名古屋(15:34/埼玉/53,091人)
得点者:2' 槙野智章(浦和)
72' 牟田雄祐(名古屋)
89' 永井謙佑(名古屋)
いやいやいや~皆んな身体張ってましたなぁ~
開始早々の失点はいただけないが、
全員守備でしっかり跳ね返してたと思います。
攻守の切り替えをかなり意識してたんでしょう。
それが同点逆転に結び付いた典型的な運び。
ミスや連携の失敗も多かったが、それでも攻撃を
やりきってる感があって気持ち良かった。
川又の所でボールが収まって、そしてさばければ、
攻め手にもっとバリエーションが増えそう。
必殺セットプレイと必殺カウンターだけでは・・・
来期の課題が明確になった・・・ってよりも
西野監督が掲げたサッカーが出来てなかったのが
よく表れてた最終戦って事か。
浦和さんは緊張で縮こまってた様に感じたが、
こちらはピリピリした中で試合出来て感謝しないと。
グランパスとレッズ
いつまでたっても「目の上のたん瘤」
そんな関係性はこれからも続いて行く事でしょう。
画面のグランパスの勇姿を撮ろうとして
偶然撮れた写真貼っておきます。
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明日はアウェイでリーグ最終戦。
「グランパスがキャスティング・ボードを握る」
以前書いた希望が叶いました。
レッズとガンバの関係者の皆様には、
グランパスの為に多大なる労力を割いて頂き
この場において感謝を述べておきます。
若いメンバーにとって貴重な明日の一戦。
良い経験の場を積める事に感謝と、
超アウェイの状況でも楽しむ余裕と、
目の前の優勝の二文字に何クソと思う気概と、
そんな明日の最終戦!
目に見える成果と結果を!
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開幕ピンチの報道があったレアンドロ。
怪我でメスを入れるとなれば致し方無い部分も。
ただ、真っ先に頭に浮かんだのが
ケネディの出遅れで、チーム構成があやふやに
なって低迷した、ここ最近の苦い記憶・・・
確かに、レアンドロはJリーグの助っ人の中でも
頭一つ抜けた存在であり、
グランパスにとって救世主でもあるのだが・・・
「前線で溜め」を作れて、ここぞって時の「得点力」
プラス面は正しくクラブ側が望んだ高い能力。
もし、マイナス面があるとしたら、
守備が期待できないので布陣が限定。
それによっては出場機会を失う選手も出てくる。
それが若手だとしたら、結構渋い顔になってしまう。
プラスマイナスや損得の基準で見てしまうのは
やはり外国人助っ人だからか。
FWに関しては、レアンドロ・玉田タイプか?
それともケネディタイプか?
いずれにしても、何らかの動きがありそうです。
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