どうでも良い雑感 12

生まれ育った鈴鹿の実家は街外れにあり、
西側は田んぼがずっとずっと広がっていた。

二階の西角、自分の部屋の窓から眺める
鈴鹿の山と季節と共に移り往く田んぼの色。



今でも田んぼを見ると落ち着きます。

名古屋でも市街を少し離れれば
良い景色にお目にかかれます。