昭和区のラーメン屋 平和園
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F東京 0 - 1 名古屋(13:04/国立/25,851人)
得点者:48' 矢野貴章(名古屋)
昭和のラストサムライ直志が効いてましたな。
各自が出来る事をひたすら繰り返す。
地味で泥臭くても、今はこれしかない。
ボールロスト率が多いダニルソンは前の方で
使った方が良いと思われる。
中盤の底の潰し屋は、潰した後のボールキープが
ある程度安定しないと、絶えず相手の攻撃に
さらされる訳で・・・
今日の試合だと、直志が適任でした。
今日は素直に喜びましょう!
勝った瞬間に歓喜で握り締めた拳がまだ痛い。
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名古屋 2 - 3 鳥栖(15:04/瑞穂陸/9,065人)
得点者:28' 豊田陽平(鳥栖)
40' 田中マルクス闘莉王(名古屋)
55' 金民友(鳥栖)
84' 永井謙佑(名古屋)
90'+3 谷口博之(鳥栖)
いっぱい足りてない気もするし。
もうちょっとで何かを掴める気もする。
いや、何かを掴む前段階の・・・
そのきっかけみたいな物を掴みに行ってる最中か。
永井と松田は使われてこそ真価を発揮するってのが
良く解る試合展開でした。
不格好でも、出来る事は裏に徹底的に走らすしか
現状では得点に結び付く要素は無いって事やね。
ダニルソンの身体能力は知っての通りですが、
足元の危うさと、曖昧なパスを見てると、
最終ラインに置くのはリスキー過ぎる気が・・・
ベンチメンバーが1人少ない信じられない状況。
それは理解はするが、しかし負けてしまえば
メリットとデミリットの符号はどちらに向いてたのか
悪い方に考えてしまう・・・
あぁ、辛いなぁ~
若手もベテランも頑張ってるのは伝わってくる。
試合後、ブーイングは出来ない。
かと言って、拍手は何か違う気が・・・
腕を組んで無言で見つめるしかないのなら
せめてグランパスコールしてあげたいなぁ・・・
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明日はホーム瑞穂でサガン鳥栖戦。
色々厳しい状況が次から次へと・・・
ケネディ、玉田まで出れないとなると、
もうテコ入れもなにも、ありゃしないわな。
まぁ、辛い事はあえて見ないふりして、
良い事だけ考えて楽しみましょう。
前線は松田と永井の2トップが濃厚。
どちらかと言えば、永井1トップに松田がシャドウか。
パス出しの選手が重要になってきますな。
小川は裏へのフリーランで生きるプレイヤー。
枝村がボールの収まりどころって感じですか。
磯村、直志も含めて高さより機動力で勝負。
アメフトのショットガンフォーメーションのイメージで。
ボール奪取力が強いダニルソンが最終ラインに入るなら、
隣の闘莉王へすぐに渡せば、
可能性の高い攻撃の方法ではあるな。
ただ、
攻守に運動量の多い相手に、どこまで通用するか・・・
んー、頭を抱えるのはまだ早い・・・こんな夜更けに
思い悩んでもしょうが無い。
どうせなら現地で頭を抱えましょう・・・
いや、頭抱える事の無い様に願いましょう。
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刀根の離脱・・・(泣)
何なん?何が起こってるん?
DF急募状態や・・・
そんな中、
いっこうに名前が上がらないヘジスって・・・
本当に存在するよな?
我々が集団で生み出した幻想では無いよな?
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見えかけていた攻撃の形を、この4連敗で
見失ってしまった。
DF陣の不足より、攻撃の迷走のが深刻かも。
本質を見誤ってはいけない。
出るメンバーが変わったとしても、
基本的な練習を繰り返すしか無い。
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甲府 2 - 0 名古屋(19:04/中銀スタ/8,197人)
得点者:27' 佐々木翔(甲府)
77' 石原克哉(甲府)
まいったね、こりゃ・・・
大きなサイドチェンジが出来ないと渋滞がおこる。
不慣れなポジションなんかは、
もうここまで来るとあまり関係無いのかも・・・
先ずは単純なミスを無くす事からやね。
良い所を見つけるのに苦労する厳しい試合の中で、
前半の矢田には可能性を感じた。
どんどん使いたくなる選手に変わりつつある。
ニッキは何とか対応してたと思うんやが・・・
松田は守りを固める相手にスペース消されて
ちょっと不運やったかも・・・そこを打開せなあかんが。
闘莉王に何でFK蹴らすんやろか・・・
ケネディはPK外すの今期2本目か・・・
楢崎の年に一回有るか無いかのミスが、よりによって
この試合ででるとは・・・・
あれ?やっぱり愚痴っぽくなってきてしまった・・・
15位まで落ちてしまいましたが、
こんな順位ってあまり記憶に無いかも・・・
(Jリーグ初期は別にして)
今年はどんな状況でも前向きに応援しようと・・・
そうでなければ、若い選手達が萎縮してしまう。
これからこれから!
今はまだひたすら前だけを向いて行きましょう!
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明日はアウェイ甲府戦。
最近グランパスの事を書いてないのは、
どうしてもネガティブな事が多いせいもあるかも。
小屋松の怪我・・・
これが自分の中ではかなりのダメージになってる。
レフティーモンスター小倉を思い出してしまった。
同じ様な往年のファンの方々も多い事でしょう・・・
どんなに惨い負け方をしても、選手におこる
怪我の悲劇に比べればまだマシと思えてしまう。
あの頃に比べれば、医療技術は格段に
進歩している事が、せめてもの救いか。
敵チームだろうが、選手の怪我だけはご勘弁を・・
そして、本多も怪我で出場は怪しい。
本人が一番悔しいだろうに。
いかん、無理にでも前を向こう。
早く残留を決める為にも、大事な試合前と言うのに
独りでネガってしまってすみません。
川崎、広島、浦和と力負けの三連敗は、
こんなもんだろうと、自分の中で強がりの部分で
消化されてます。
それより、ここからが勝負ですんで・・・
追記(当日朝)・・・大武、お前もか
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名古屋 1 - 2 浦和(15:04/豊田ス/19,505人)
得点者:10' 永井謙佑(名古屋)
64' 原口元気(浦和)
90'+5 興梠慎三(浦和)
これが、今のグランパスの目一杯か?
「心が折れそうな負け方をしている」・・・闘莉王
開幕前からグランパスは折れた心を
徐々につなげる作業をしていると・・・
そう思って観るしかこの状況に耐えれないかも・・・
本多の怪我が心配です。
最前線でプレッシャーをあたえ続けた永井。
最後は勢いで退場になったが、今日の永井を
ベンチで見ていた玉田は何を感じ取ったか?
・・・かと言って、今更プレイスタイルを変える事が
出来ないとこまで来てしまっている玉田。
これは仕方が無い案件。
それならば、
今日の永井をしっかり見ていた若手達が
これからのグランパスをどう変えていくか?
高い授業料は、いつか取り戻しましょう。
試練は続くよ、どこまでも・・・
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十数年ぶりに友人が名古屋へ来たので、
学生時代を懐かしんで、とんとんHOUSEへ
味噌かつ定食 900円
ちょっと前に食べたランチとはやはり違う。
カツの厚みが・・・やはり凄いな、この店。
そして気まぐれで出てくる自家製サーターアンダギー。
サービス品のようです。
一人に一個。
写真では大きさが伝わりませんが、
大人の拳大もあります。
食べてる定食の横に置かれると・・・
ちょっとプレッシャーを感じる程の大きさ。
でも、揚げ方が上手いのか?油や衣が良いのか?
これもやたらと美味い。
夜に行ったんですが何故か超満員。
もともと狭い店ですんで、いっぱいになると
お母さんてんてこ舞い。
閉店間際にやっと話ができたんですが、
東海テレビの『ぐっさん家』と
名古屋テレビの『ウドちゃんの旅してゴメン』の
この地方が誇るローカル番組に
立て続けに紹介されたとの事。
ぐっさん家のロケの次の日に、
ウドちゃんがアポ無しで来たそうで、
はじめは同じ番組のロケが続いてると
勘違いして対応してたって言ってました。
満員御礼でお母さんバテ気味でしたが
やはり、お客さんが多いと嬉しいようで・・・
いつまでも続けて欲しいなぁ~と
十数年ぶりに訪れた友人と思い出話しと共に
懐かしい楽しい夜は更けていきました。
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名古屋 2 - 5 広島(13:04/豊田ス/15,214人)
得点者:6' ケネディ(名古屋)
19' 佐藤寿人(広島)
56' 塩谷司(広島)
63' 佐藤寿人(広島)
65' 石原直樹(広島)
85' ケネディ(名古屋)
88' 野津田岳人(広島)
こんなに低い平均年齢でリーグ戦を戦ったのは
記憶にございません・・・
まぁ~色々と言いたい事は皆さんあろうかと・・・
ダニルソンを外すのは勇気か無謀かとか、
刀根の1体1の時の腰が高過ぎるとか、
闘莉王の衰えが悪い方へ出てしまったとか、
コテンパンにやられ、
もう、ぐうの音も出ないやろと・・・
『・・・ぐう・・・』
何とか搾り出した『ぐう』の部分はと言うと・・・
途中出場の松田力!
ゴールへ向かう姿勢と気迫で、
ボールを持つと何かやってくれそう感が半端無かった。
当然ホームで敗戦は悔しいが、
松田のそんな姿を見て、久々にこの感覚にさせられた。
そんな選手が誕生した日だったと思う事にする。
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大武君がトヨスポに居たって、どなたかのブログで
拝読してましたが、
中日新聞では広島戦以降も出場。
中日スポーツでは、更に突っ込んで契約の事まで。
他の控え選手にとっては厳しい状況となりますが、
これこそ吉報!
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新潟 3 - 3 名古屋(19:00/デンカS/8,505人)
得点者:17' 金珍洙(新潟)
29' 田中達也(新潟)
49' 田中マルクス闘莉王(名古屋)
51' 矢田旭(名古屋)
60' 小川佳純(名古屋)
89' 小泉慶(新潟)
勝ち切れなかったのか?
負けずに済んだのか?
映像を観てないので、内容がよく解らん。
が、
このメンバーで、しかも魔のビックスワンで、
負けなかった事は評価に値するんでは・・・
退場者も出してるし・・・
何人かは、また計算できる面子として
西野監督の頭にインプットされた事でしょう。
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