トリニータVSグランパス
大分 1 - 2 名古屋(19:05/大銀ド/7,104人)
得点者:35' 玉田圭司(名古屋)
67' 小川佳純(名古屋)
78' 松田力(大分)
タレント性に頼ったって良いではないか。
前半は、どうした?って位にペースが掴めなかった。
初めから引き分け狙いやないかと思った程。
大分が失点によってガクンと運動量が落ちて、
プレスが緩くなって徐々にこちらのペースに・・・
ただ、大分の失速があっただけで、こちらは
相変わらず自分達のサッカーが出来てない・・・
それでも単発ですが、攻撃では良い面も観れた。
ケネディの折り返しに玉田のゴール。
藤本の折り返しに小川がゴール。
この2組のペアが決めると最高に気分が良い。
直志の攻守のバランス感覚と、隼磨の運動量は、
相手にボディブローの様に効いてましたな。
控えに回ってる選手達は、しっかりと録画でも
チェックし、自分達と何が違うか理解すべきでしょう。
これで前半戦が終了しました。
こんな受け入れがたい順位・・・
現実をしっかり受け止めて、
後半戦へタチムカウ!
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