湘南戦・・・雑感
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名古屋 2 - 0 湘南(15:03/瑞穂陸/10,706人)
得点者:45' 玉田圭司(名古屋)
86' 小川佳純(名古屋)
攻撃の時でも、我慢する事の必要性。
開始前の少し汗ばむ陽気。
以前、対戦した時の走るチームって記憶が残ってて
ハイプレスに苦しむ展開を憂慮してたのだが・・・
相手はいつもと違って4バック?
こちらのサイド攻撃を抑えようとしてきたのだろうか?
3バックの両サイドの裏を取られるのを嫌がったと
推測できる。その意識がFWまで下がり気味の全体的に
守備的な感じに。
おかげで湘南のFWキリノ選手とダニルソンとの
激しいマッチアップが見処の一つになってたが・・・
ただ、守備的にこられると中々崩すのは容易では無い。
ずっと我慢の時間帯。我慢比べの時間が過ぎて行く。
ケネディ有りきの攻撃から脱却を模索してる事が、
相手の裏をついた感じになり、中央での縦パスから
得点に至るなんて、新たなるグランパスの顔が
やっと見えてきたと言える・・・
自分達の方向性を改めて確認できた試合。
その布石はナビスコ杯で見せたヤキ磯村輝希の
繰り返し仕掛けていった縦への動きだった訳で・・・
(あの試合、磯村はピクシーにあまり前へ行くなと
ゲーム中に言われたらしいが)
まだまだミスも多く、決して完勝とは言えないが、
きっちりとホームで勝ち点3をとれました。
そして、
それ以上に得る物が大きかったと感じた試合。
もっともっと上を目指しましょう。
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完勝?
3点目が入れば、完勝と言えるが・・・
2点差では何時崩れるか不安で不安で。
贅沢な悩みやと、叱られそうだが、
兎に角、今は勝った事を喜びましょう。
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明日はホーム瑞穂で湘南ベルマーレ戦。
一年に一度の桜満開の中での試合に、
今年は湘南殿が当選です。
スタジアムの横を流れる山崎川。
その川を覆い尽くすように咲き乱れる桜は
なかなか見応えがあります。
是非、堪能していって下さい。
湘南殿、その節はお世話になりました。
勝ち点のお土産は付きませんが、
せめて桜でも見ていって下さいな。
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サッカーキング 2013年5月号
『徹底特集 名古屋再興』
2013年新天地のスカウト業に踏み込んだ
巻元選手のインタビューが掲載されてます。
まだ読んで無い方は是非一読を。
所属する選手達は様々な可能性があり、
またアスリートとしての様々な過酷な運命も・・・
職業としてみれば、選手としての寿命は短すぎる。
しかも、成功をおさめるのはごく一部。
その世界の中で新たなモデルケースとして、
巻にはその先駆者になって欲しい。
サポーターは愛するクラブを変える事はできません。
そして、そこで出会った選手達には特別な想いが
芽生えます。
スタッフなり、指導者なり、解説者なり、
ずっと携われる環境が少しでも増えれば・・・
選手達もサポーターにとっても嬉しい事です。
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久々に代表戦を観たのだが・・・
興味が無くなった訳では無いですが、
グランパスの選手が出ていないとどうも・・・
それでもワールドカップ出場が決まるとなれば
久々に観てみようと思った訳で。
どうしてしまったって感じでしたな・・・
最近はあんな感じのチームなんでしょうか??
監督はどんなチームを目指しているのか
正直わからん・・・
特徴のないチームになってしまった感じです。
選手個人個人の頑張りは伝わってきましたが・・・
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鳥栖 1 - 2 名古屋(16:00/ベアスタ/5,926人)
得点者:15' ヤキモフスキー(名古屋)
19' 池田圭(鳥栖)
75' 矢野貴章(名古屋)
行けなかった自分が・・・悔しいです!
今の段階でもっとも理想とする結果と内容。
初ゴールを決めたヤキと矢野!
たまんなく嬉しいです。
点の獲り方も最高。
たまんなくニンマリしてしまいます。
この試合で得点を奪った二人・・・
若い助っ人外国人とベテラン移籍選手にどうしても
目がいってしまいますが(何せ移籍後初ゴールやし)
スタメン出場の若手が凄く頼もしかった。
自力のある鳥栖相手に、拮抗した良いゲームが
できたのは自信を持って良いんではないかい?!
今までのグランパスの控え選手層は、
あくまで怪我人の代役って感じがしてたのだが、
確実に若手とベテランの世代交代は始まってると
実感した。
まぁ、ベテランの上手さも感じた試合でもあった訳で、
色んな意味で、盛り沢山の濃い内容だった。
遠征組の皆さんお疲れ様でした。
どうぞ浮かれ気分で帰ってきて下さいw
しかし、玉田の消えっぷりも凄かったが・・・
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明日はナビスコ杯、アウェイ鳥栖戦。
藤本の4週間離脱のバットニュースもありますが、
グランパスに少しだけだが復調の兆しも有り、
浮上する勢いを確かな物にする為の大事な一戦。
最後まで運動量の落ちない印象のある鳥栖相手に
試合運びや上手さで耐えて勝ち点を奪って欲しい。
序盤の過密日程で互いに苦しいところだが、
そんな時こそ、勝利の為に若い力が必要な時もある。
若手帯同で新たなるヒーローの誕生が観れるかも。
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名古屋 1 - 1 C大阪(16:02/瑞穂/8,032人)
得点者:47' オウンゴ-ル(C大阪)
68' 玉田圭司(名古屋)
今日の試合は前向きに捉えて良いと思う。
今までの試合に比べたらサッカーになってた・・・
何かと、志しと言うかハードルが低くなってるのは
残念な事なんですが、それ程今のチーム事情は
良く無いって訳で・・・
相手のプレスが、こちらの最終ラインのDFへでは無く
ハーフラインを越えた辺りって決め事があった様で、
最終ラインのボール回しも多少は落ち着いてた。
パスが出せる闘莉王が後ろに居たのも幸いでした。
選手各々が自分の役割を最低限こなせば、こちらに
ペースを持ってくる事も可能だと思い出したのでは?
やはり適材適所って大事なんやね。
そして今日の試合を観て思った事・・・
時には強引にでも仕掛ける姿勢の必要性。
途中交代でピッチに出てきたヤキが良い例。
(たまたま今日は良い例って前提で)
決してスーパーな助っ人では無いって解ってきたが、
新卒の若手と思ってみれば、一生懸命ボールを追う
あの姿は好感を持てる。
大事な場面で連携が合わずズコーってなるが・・・
そんな空回りぶりも、今後の「慣れ」に期待。
いや、その事よりもヤキのクロスを蹴るタイミング。
ノーステップで蹴れるってのもあるが、他の選手より
一呼吸半くらい早い感じ。
あれによって、試合の流れが自然とペースアップした。
何としても追い付きたい選手達の気持ちとリンク?
状況によっては、ちょっと強引なプレイも必要な時が
あるって事ですかね・・・
勝ったわけでは無いが、負けたわけでも無い。
あっさり捨てた3バック。
4バックだろうが、3バックだろうが、
選手が手応えを感じて、やり易かったら
どちらでも良いんでないかい?
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雨にうたれてかじかむ指先。
試合内容は良いとは言えないまでも、
桜のつぼみ程の兆しは見えた試合。
イージーなミス連発に気持ちが萎えるが、
何とかしようと気力を出す選手も居たのは
確かであり、後半の押せ押せな雰囲気は
久々に味わった感覚。
ヤキの真面目な守備と、ワンテンポ早い
クロスは、流れを変えた要因の気がした。
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明日はホーム瑞穂でナビスコ杯!
先発メンバーはおろかベンチ入りメンバー
すら解らない明日の試合。
楽しみでもあり、恐くもある・・・
出番が来るのではと、心踊らせる若手も
居るだろう。
そっちの方向で楽しみましょう。
セレッソさんには悪いっすけど、
まだサクラは咲かせませんぜ!
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甲府 0 - 1 名古屋(19:04/中銀スタ/11,230人)
得点者:90'+4 本多勇喜(名古屋)
最低の試合の中の最高の瞬間。
春がすみが陽気の良さを感じさせる。
諏訪湖の湖面に映る色も少し春っぽい。
遠く雪融けの山は甲斐駒ケ岳だろうか?
もう何度目かの甲府のスタジアム。
盆地特有の風は途切れること無く・・・
何て、旅エッセイの様に書いてますが、
もうお気付きの方もいるでしょう。
試合終了後の歓喜の中、ゴール裏のあちこちで
聞こえてきた自虐的な会話・・・
「内容が無いよう・・・」
振り返るにも、あまりに情けないグランパスの内容に
試合内容を書こうとしてもストレスしか思い出せない・・・
甲府の組織だった守備(特にサイドで3人で囲む)や
セカンドボールを徹底的に意識する危機管理。
退場者を出してやっと五分の闘いになったのが
今のグランパスの状況を表してます。
ただ、勝ったのも事実。
最後の最後で爆発した歓喜のゴール裏も真実。
これじゃ駄目だと、選手が一番解っていると思うし、
最後のゴールで帳消しになったと思ってるファンも
居ないと思います。
それでも、何かのきっかけになる可能性はあると、
(まだ可能性の話しですが)信じたいですな・・・
最低の試合内容で、
プレゼントされた感アリアリの最高の瞬間。
文字通り、良いお土産を貰いました。
初出場で初ゴール本多の跳躍力。
これからの何かのきっかけの1つだったりします。
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明日はアウェイ甲府戦!
何故19:00開始?・・・どんだけ寒いか検討もつかず。
仕事終わらん・・・明日行けるのだろうか?
やっぱり、闘莉王頼みやったと勝ち試合後に言いたい。
直志のミドルが決まった時の弾道が
ドライブシュートなみに凄かったと試合後に唸りたい。
藤本と玉田のワンツーはバルサのようだったと
帰りの道中でホクホクしたい。
よし、明日頑張って行こう!
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朝、出勤してPCを立ち上げる。
真っ先にグランパス情報をWebで漁る。
中日スポーツの記事を観てどんよりする。
ピクシー・・・??
何でまた闘莉王をFWで使おうとする?
今期の初勝利がどうしても欲しいのは解るが・・・
なりふり構わずとはよく言ったもんで、
「なり」も「ふり」もあまりにもカッコ悪いっす・・・
ワクワク感で、せっかく週末に向けて高揚してきたのに。
まだまだ、自分の修行が足らんって事か・・・
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どうですか?
グランパスファン、サポーターの皆さん。
あれ程、どんよりとした週末と日曜日を過ごしたのに、
もう、次の試合が待ち遠しくなってきてませんか?
不思議なもんです・・・
多分、全世界のフットボールファンも、曜日は違えど
似たような感覚になってるのではと思う時があります。
我がグランパスですが・・・
第2戦目から組織だった物が崩れ、今後どうなるか
道標を明確に示すのもできずにまた試合を迎えます。
そんな状況でも、次は何とかしてくれるのでは?
なんて、まさしく恋は盲目的な感情になってるのが
やはり自分でも不思議です。
どこの雑誌もメディアも今期の敗戦を酷評してる・・・
昨年まで個の力で勝ってきたチームのレッテルは
あながち間違いでは無い。って言うより
まさしくそうなのだから何を言われてもしゃーない。
端的に言えば今年もそれで行くのだ・・・と言う事です。
守備においてディレイって単語がグランパスでは
よく使われます。
DFラインの裏を獲られない。最終ラインで跳ね返す。
最後は楢崎が居る。
何故あれ程バイタルエリア(?)にパスを通させるのか?
中盤のダニルソン、後方の闘莉王・・・
個の力で守るのが約束事だからって結論に至ってしまう。
このままで良いと思うかは、選手に考えてもらいましょう。
我々は週末のフットボールを楽しみに待つだけですから。
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浦和 1 - 0 名古屋(16:05/埼玉/52,293人)
得点者:54' 宇賀神友弥(浦和)
ずっと我慢の90分。
厳しい結果となりました。
耐えて耐えての試合でしたが、流石に90分通して
前線からのプレッシャーは無理があります。
何故あそこまでバイタルエリアに縦パスが通るのか?
良く解んね~や。
あれやね・・・
相手に気持ち良くプレイさせる事に関しては、
もう芸術的とも言えるかも・・・
Jリーグ全体を盛り上げる為にやってるんかと・・・
局面での選手の頑張りは伝わってくるのだが、
守備まで個人能力に頼ってると感じるのは、
やはりチームとして体をなしてないのだろう。
あぁ、負けるのは嫌なもんです。
まだ始まったばかりやし、
切り替える為に敢えてタラレバを1つ・・・
もし、闘莉王が居たら・・・0点に抑えてた。
もし、ケネディが居れば・・・1点は取ってた。
あれ?根本的な解決になってないや・・・
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明日はアウェイ浦和戦です。
監督含めて、この数年での大型補強が形になって
きた印象の浦和。しかも、向こうのホーム開幕戦。
こっちは、始まったばっかと言うのに
もう満身創痍・・・
キーマン不在・・・しかもセンター軸の2人が・・・
大槻ケンヂの『人として軸がぶれてる』が頭の中で
ガンガン鳴ってる感じ・・・(あまり意味は無いです)
まぁ、いろんな事を心配してもしゃーない。
撃ち合いを望むくらいの気概は、我が軍に揃ってる。
ヤキのJリーグ戦初ゴールが観たい。
矢野の移籍後の初ゴールが観たい。
田鍋のJリーグ戦初ゴールが観たい。
牟田のJリーグ戦初ゴールが観たい。
阿部のJリーグ戦初ゴールが観たい。
明日は残念ですが仕事です・・・
どうやって抜け出して観るか・・・
こっちはこっちで大事なミッションって感じです。
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戦術論など小難しい事は放棄。
3バックから4バックへの移行を模索してる様です。
1人のスーパーな選手に大きなウエイトがかかるのは
どんなクラブでもあり得る事。
それで昨年は失敗もしたし、最後まで上位争いが
出来もした。(ケネディと闘莉王の事)
闘莉王負傷で、次節は4バックが濃厚。
まだ昨年やってた分、選手達は入り易いと思うし、
闘莉王不在なら最良の選択だと思う。
怖い?と言うか、あれま?って思うか、
今後懸念する材料として、ピクシー監督の迷いが
結構怖かったりします。
ピクシー批判では無く(念のため言っておきます)、
日本人選手を完全信用してない可能性まで感じられる
時たま見せる迷走が怖いです。
ブルザノビッチ選手起用の時に感じたと言うか・・・
ヤキを活かす為にシステムをいじるのは、
タイミングを見計らって欲しいと思う。
そんな、全ての事情、怖さなども含めて今シーズンを
楽しむのが、グランパス流の楽しみ方かも知れません。
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名古屋 1 - 1 磐田(14:04/豊田ス/21,748人)
得点者:36' オウンゴ-ル(名古屋)
71' 山田大記(磐田)
青空の下、そびえ立つのは我が城。
風が強く、その風はまだまだ冬の風。
2013年開幕は全員の円陣から。
今日はピッチ全体と試合の流れを観たくて、
4Fバックスタンドへ。
開幕戦は難しいですな。
前半の30分過ぎまで、まともな攻撃ができず・・・
慎重になりすぎてるのか?全体的に間延びして
動きが少ない。
いや、前線ではちょこまかと動いているのだが、
連携して敵のマークをずらす動きが無い。
敵を引き付ける無駄走りも大切なんやね・・・
闘莉王の脚の具合が悪い様で、牟田にボールが
集まってしまい、ある意味凄い良いデビュー戦と
なったのかも。磐田の前線からの激しいプレスは、
牟田にとって最良の経験になったに違い無い。
プロのスピードに早く慣れれば・・・
それまで辛抱強くピクシーが使ってくれるかどうか。
その中で一際目を引いたのが、
こちらもJリーグデビュー戦のヤキモフ。通称ヤキ。
あの左脚からのクロスは本物や。
矢野も頑張って身体張って不慣れなセンターFWに
チャレンジしてたが、あのクロスの先にケネディが
居たらと思ってしまった・・・
4バックになってから左SB阿部のおかげで、
かなりゴール前にも顔を出せれる様になって、
何かやってくれそうな感じがします。
ブルザノビッチの『何かしでかす感』とは違う、
良い方向へ進めそうな『やってくれそう感』です。
闘莉王の交代で、ゲームプランは狂ってしまったが、
引き分けですんで良かった・・・か?
圧倒的な強さは、まだまだ感じられませんでしたが
早く自分達のサッカーを確立して欲しいです。
システムが変わって中盤の人数が増えても、
相手に好き勝手にボールを回されるのは、
そんな仕様だとグラサポ的には納得してしまってるのが
ちょっと怖い気がしますが・・・
まぁ、これからでっせ!
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開幕戦は引き分けとなりました。
闘莉王の脚は開始からあまり良く無い
状態だったのでしょうか?
牟田のボールタッチ数がかなり多い。
前半30分位までは、牟田育成ゲームを
観てるようでした。
悔しいけど、負けなくて良かった・・・
相手のオウンゴールが前田選手のゴール
やったら、おもろかったのに・・・
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明日はリーグ開幕戦。
豊田スタジアムにジュビロ磐田を迎え撃ちます。
互いにシステムを変更して挑む新しいシーズン。
まだ未完成なのはお互い様って事で・・・
案外大味な試合になってしまいそうですが、
小難しいのは置いといて純粋にフットボールを
楽しみましょうぞ。
今年もできる限り試合観戦したいと思います。
客観性を無視して、偏愛とも取られかねない愛情を
グランパスに注ぎつつ・・・
チラシの裏にでも書いとけと思われようが、
試合の感想を書きなぐっていきたいと思います。
改めて、今年も宜しく御願い致します。
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