雲の写真2
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札幌 2 - 1 名古屋(16:04/札幌厚別/8,360人)
得点者:55' 山本真希(札幌)
58' 田中マルクス闘莉王(名古屋)
90'+2 上原慎也(札幌)
1位との勝ち点差は9 8(間違ってた)
現在の順位は8位
残り試合数は15試合
そして怪我人の数は・・・
不利な判定はどちらにも起こる事故のような物。
それよりも1点しか奪えなかった攻撃が・・・
試合直後、感情的にグログを更新してしまったが
少し落ち着いて来て、これ書いてます。
やっとセットプレイでの得点。しかも失点してから
すぐに追いついた所は評価できる。
では、攻撃の形は作れていたか?
金崎を負傷で交代を余儀なくされるまでは、
良い感じのリズムと、かなりの支配率で得点への
期待感は確かにあった。イケイケドンドンって感じ。
真夏の暑さの中、ナビスコ杯をアウェイ清水で戦い、
中2日でアウェイ札幌・・・中盤のダニルソンの離脱。
早い時間に先取点をとの共通の意識はあっただろう。
ターニングポイントは金崎と巻の交代だったかも?
闘莉王のFWは個人能力で、何となく形になってしまう。
及第点ではあるが、90分通してだとベストでは無い。
運動量、スピード、前線での守備を補う為の選択が
巻の投入だったとしたら・・・結果論かも知れないが
リズムとバランスを自ら崩す形になってしまった。
かなり早いタイミングで左SB阿部がクロスを入れる。
ターゲットが闘莉王と巻の2人になったのなら、
プレイしている選手達は当然の選択になる訳だ・・・
逆に選択枠を自分達で限定してしまったとも言える。
身体を張る巻のガムシャラ感は好きです。
しかし、毎回のように気になるのは、クロスに対して
ゴールに背を向け、DFを背負った形で受ける事。
DFとのかけ引きの問題か?単にポジ獲りの問題か?
センターFWでは無く、単なるポスト役と割り切ってる感。
真面目だから、出来る事を精一杯やってるのだろう。
今日不運だったのは、運動量が少ないまわりの前線。
セカンドボールを拾う味方がいなければ潰れ損・・・
シュートで終わらなければ、相手の攻撃の起点に・・・
代表クラスのケネディと比較してしまうとアレだが、
キープできる足元の技術か、球をさばける判断力を
身に付けないないと巻は今後厳しいかも・・・
(今に始まった事ではないけど)
この敗戦を巻1人に押しつけるつもりでは無いです。
必然的な敗戦。この一戦だけを切り取ってみたら、
怪我人続出を言い訳にしても良いと思えてきた・・・
若手に経験を積ませる為と割り切れれば良いのか・・・
底上げをしながら優勝を目指すって難しいですな。
漠然とですが、何か今季はモヤモヤした感じ。
画面に映る藤本の苛立った表情が切なかった。
攻め続けているのに、楽しそうじゃ無かった・・・
ファンとしては当然勝利が見たい。
もっと見たいのは、楽しそうに躍動する選手達。
遠征にはなかなか行けてませんが、
出来る範囲で選手達の後押しをしてきましょう!
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あの・・・
オフサイドってルールがサッカーにはあってですね・・・
ここまで完全な誤審って久々に見た。
まぁそれ以前に・・・
なんだ~このイライラする試合は・・・
何で闘莉王が1TOPでいるのに巻なんですか?
後半、67分頃?
ファールにならなかったが小川が削られた所・・・
やられた本人でしか痛みは解りません。
でも・・・すぐに堪えてでも立って欲しかった。
あの時間帯で流れを途切れさすくらいなら、
歯を食いしばってでも立って欲しかった。
それは無駄な時間と流れを止めたピクシーにも
言える事です・・・
すみません、感情的になって書いてます。
遠征されたサポ・ファンの皆さん、お疲れ様でした。
金崎の負傷交代の事が気になります・・・
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明日はアウェイでコンサドーレ札幌戦。
世間はスペインに勝ったオリンピックの話題で
いまだに盛り上がってますな・・・
話題の中心はもちろん世界デビューを果たした永井。
(グラサポ限定ではあるが・・・)
明日は同じような衝撃(これまたグラサポ限定?)で
新人・田鍋のJリーグデビューを・・・
仙台戦でもうプロのピッチに立ってはいるが、
Jの世界で認知される程の活躍を願う!
と願望を前面に押し出して書いてますが、
ピクシーのチョイスする先発メンバーが全く解らん・・・
誰が出ても自分が主役になって輝くって位の野心を!
怪我人続出のグランパスの中で、
これは逆にチャンスだと!
そして、そのチャンスを掴む若手が現れる事を!
札幌さんの助っ人、まだ見て無いけど、こえぇぇぇ・・・
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ボランチ壊滅危機・・・スポーツ報知より
磯村選手のけがについて・・・公式
ダニルソン選手のけがについて・・・公式
ナビスコ杯・清水戦
終盤のカウンターのプレイで長い距離を走り、
その走りながら単独でシュートを放った後、
ケンケン状態で画面の右隅から消えたダニルソン。
ちょっとヤバい感じがしてたが・・・
しかも復帰間近の磯村まで・・・・・
そもそもボランチって名称のポジションが、
今のグランパスのシステムに存在するんか?
まぁアンカー不在、中盤の底が壊滅って表現のが
危機的状況が伝わりやすいかも・・・
今度はアンカー闘莉王の出番か?
そう言う、流行りのゲームか?
そう言う、数々の困難を
乗り越えていくゲームか??
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頑張ったオリンピックU‐23
グラサポの最大の関心事、1TOPの永井!
あ・・・あかん・・・
スペインCBを退場に追いこんだ永井のスピード。
海外クラブに目をつけられてしまう・・・
でも圧倒的に活躍して欲しい・・・
しかし、得点なんか奪ってしまったら・・・
あぁ、でも世界でも通用したスピードが誇らしい・・・
このジレンマの中で永井を応援するのが
正しいグラサポの姿です。
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清水 0 - 1 名古屋(19:04/アウスタ/6,719人)
得点者:77' 吉田眞紀人(名古屋)
輝いたのは34番吉田眞紀人!
ネタやと思ってた闘莉王FW・・・結局90分フルFW・・・
勝ったから、こうして笑って書けるが、
ナビスコ杯のアウェイとは言うもののどうなんでしょ?
でも、眞紀人のゴールは闘莉王のポストプレイ・・・
ん~評価が難しいっす。
平日夜のアウェイへ駆け付けた、そして最後まで声を
出し続けたサポへのご褒美って事で・・・良しとしましょ。
前半から、積極的にシュートを打つ清水の若手。
押し込まれる展開が続き、苦しい試合となりました。
前半こちらのCKは一本も無かったってのが・・・
グランパスの見どころは、
突破小僧の金崎と見極めの上手いダニエルの守備。
そして、1プレイで強烈な印象を残した眞紀人。
こちらも積極的にシュートを打てよと思ってたから、
尚更、個人的にかなりインパクトありました。
開始そうそうの選手達の流れ出る汗を画面で観て、
現地の過酷さが窺えます・・・
勝って良かった・・・
ホーム&アウェイ方式のこの勝利!
本当に勝って良かった・・・
交代した小川については今回は触れません・・・泣
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新井辰也選手 FC岐阜へ期限付き移籍・・・公式より
奇しくも、中日スポーツに福岡大4年のDF牟田が
練習参加した記事が上がった日に発表とは・・・
レンタル移籍期間は来年の1月31日までと書いてある。
新たなる戦いの場で、どこまで存在感を出せれるか?
試合経験を積む事で伸びる選手であって欲しい。
てか、まずは岐阜でレギュラー獲る事が目標や。
本人のコメント読むと、戻る選択肢は無いんかい!
と突っ込みたくなる・・・とにかく頑張れ!!
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グランパス史上、もっとも評価し辛い背番号10
小川は典型的な使われるプレーヤーだと思う。
使われるって言い方はマイナス査定に感じられるが、
サッカーはチームスポーツであり、各々の役割と
そのバランスの上でチームの勝利を目指す。
「使われる」「使う」はボールの「出し手」「受け手」の
関係性であり、「受け手」はよりゴールに近い側である。
絶えずDFの裏のスペースへの無駄走りを続け、
時として手薄な中盤のバランスを考えて、
こう書くと十分余りある活躍してように思わされるが
実際の小川の評価は??
何故かと考えたら・・・単純に背番号10番への
思い入れがこちら側にあるからだったりする。
それと、本来はゴールに近い「受け手」であるはずが、
今の役割に埋没して、得点に殆ど絡んで無い。
試合を通じて印象があまり残らない・・・
(トラップミスやパスミスは残るんだな~これが・・・)
ケネディ・玉田負傷離脱、永井五輪召集で
3トップの一角を小川って可能性が出て来た。
金崎・巻・小川
田中輝希・吉田眞紀人・田鍋陵太
ギラギラした若手がその位置を狙っている。
得意とする場所で本領発揮といけるのか10番!
乞うご期待!
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若手に期待する。それはまだ見ぬ者へのワクワク感。
そして、都合良い様に解釈してしまうファン心理。
だが敢えて言おう、
今年の新人・田鍋には過剰に期待しても良い。
前節のベガルタ仙台戦。
短い時間ではあったが、プロ初デビューのプレイを見て、
何かしら感じる物があったと思う人は多いのでは??
本人は、残り少ないあの時間とあのタイミングでは、
何が何だか解らんかったかも知れない・・・
しかし、我々は確かに見た・・・ペナルティエリア近く、
サイドの1対1で敵を置き去りにしたあのドリブル。
瞬発力と速さを生かして切り込んでのクロスは
身体能力の高さを窺い知れる1プレイであった。
中で合わす味方は誰も居なかったが・・・(泣)
大きくなる選手は、「運」も持ち合わせている。
簡単に「運」と言ってしまうと、その真の事象を見間違うが、
結果的に、ここしか無いってタイミングで出現した人物は
明らかに「何か」を持った人である。
世に出る時の「めぐり合せ」と言った方がしっくりくるか・・
そんな田鍋がやってくれます!
決して永井の代役では終わらない!!
実は玉田の後継者と思ってたりするのは内緒です。
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ケネディ選手の怪我について・・・公式より
全治2週間・・・ちょ、これはあんまりやん・・・
空中で相手に乗っかかれて、着地と同時にかかる
脚への負担は自分の体重と相手の分で2倍。
本来の姿から程遠いにしても、中断明けの負け無しは
ケネディの復調が大きかったのに・・・(泣)
永井・玉田・ケネディ欠いてって、何の試練??
若手に期待どころか、活躍する事が至上命令やん。
そう言えば、巻って若手か?
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名古屋 0 - 0 仙台(19:03/豊田ス/24,397人)
引き分けだったが敢えて言うなら、
優勝を口にするなら、どちらも負けって事か・・・
<体重は秘密なグランパコちゃん>
<皆から必ず鼻クチバシを掴まれるベガッ太くん>
イベントでのいじられ方を見てたが、
ドアラに近いキャラやったんやね・・・
以前の単調な攻撃からは脱却しつつあるが、
決定機の数はあまり増えていないのが気になる。
引かれた相手でも有効だった金崎の仕掛け。
深い所からのクロスはケネディに合わなかったが
あの攻撃的姿勢は色んな意味で可能性を感じた。
スペースを消された永井の手詰まり感・・・
ケネディとの距離感が今日は少しおかしかった。
芝が緩いせいもあったのだろうが、
代表の試合の疲労の影響のが大きかったかも?
終盤、闘莉王がしきりに前線に上がりたがってが、
タイミング的に難しい選択だったのだろう。
前線が渋滞になったとしてもホームなんやし
勝負して欲しかった。
中盤で、田口が確実に結果を出している。
磯村の焦りは相当のもんだろうが、じっくり治して
復活して欲しい。将来、中盤で並ぶ2人が見たい!
そして田鍋が初めてピッチに立った事により、
輝希と眞紀人はもっともっと貪欲にならないと・・・
若手に目がいくのは、金崎・永井・田口を見ていると
単純に面白いから。
優勝から半歩後退した事に目を逸らしてるからでは
決してありませんぜ・・・・
ケネディへのファールは偏見無しでしっかり見てくれ。
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引き分けは想定してなかった。
て事はアウェイ用の戦いをした仙台に
してやられたのか・・・
途方も無く1点が遠かった。
素人目と身内贔屓で敢えて言う、
背後から潰されたケネディへのプレイは
ファールを取って欲しかった・・・
ケネディが相手を後ろ手で押さえこんだ?
ケネディが相手DFの進路を妨害した?
現地ゴール裏、目の前でのプレイ。
PKやと思ったんやが・・・
まぁどちらも自分とこが不利なジャッジを
受けてるって感じるものか・・・
愚痴っても仕方無いけど、試合終ったばっかで
感情的に書いてるので御勘弁を・・・
えっと何位?6位?
まだ仕切り直しが出来る位置やん。
ポジティブにいきましょう。
ベガルタ仙台のサポ!
永井へのコールありがとうございました。
痛み分けやったけど、連休ですし
東海地方を楽しんでいって下さい!
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明日は豊スタでベガルタ仙台戦。
前線・中盤のプレスでミスを誘いショートカウンター。
相性的にグランパスが苦手とする相手かも?
さらに難敵はこの名古屋の湿度。
今現在、22時半の時点で何もしていなくても汗が・・・
ハードワークで負けない様にと書こうと思ったが、
こりゃ選手達は大変だわ・・・
走り負けないのは大前提だが、
賢いサッカーが如何にできるか?
つまらんミスはご勘弁を・・・
勝ち点差4 or 勝ち点10
正に Dead or Alive
(おぉ、懐かしのピート・バーンズ・・・)
直接勝ち点差を縮める事の出来る重要な一戦。
Jリーグ後半の第1戦目に首位と戦う事が、
幸運だったと思えるような、そんな試合に・・・
ピクシーも呼び掛けてます。
明日は行けれる御仁は是非スタジアムへ!
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WEB SPORTS MAGAZINE
FootballWeekly
加部究氏のコラムです。
『異質で新鮮な名古屋のサッカー』(7月12日)
良い所ばっかりを書いてくれてます。
明日への希望の糧となります。素直に嬉しい!
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グラのすけの去勢手術の予約を入れました。
いつ行っても満員の近所にある動物病院。
人間の場合もそうですが、その病院の評価って
・・・人気かどうか?人が集まるかどうか?・・・
すごく単純にそんな事で顕著に表れる。
ネット社会が来る前も、井戸端会議であったり、
街の噂話しだったりが、意外に正確な情報元であり、
市民・町民レベルのコミュニティは侮れません。
丁寧すぎる程の対応が人を呼ぶのでしょう。
ギャーギャー鳴きながら病院デビュー。
手術の前の診断で、少し熱があると・・・
ほぼ人と接触した事が無い為、初病院で興奮状態で
熱が出たのか??
病院側から預かって様子をみましょうと・・・
雄猫なんぞ日帰りでちょちょいのチョイって感じやと
思ってました。実際く~太の時は別の病院でしたが、
簡単に当日に帰宅しましたんで・・・
一晩経過観察の後、翌日電話がかかってきて、
肺に少し影があると・・・肺炎の疑いがある・・・
一週間の薬の投与って事で帰宅させられました。
しかも、今度の手術の空きは8月に入ってから・・・
熱があるようには見えない暴れ方してます・・・
まぁ、何かあったら責任問題になるし、
病院側が慎重になるのも解ります。そして、
ペットは家族の一員って風潮は昔の比ではない。
一方では、過剰とも思われる対応の良さ。
一方では、ペットは家族の一員。
満員の待合室を見ると、需要と供給のバランスで
成り立ってると思わされます。
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悪い事ほど、人は魅力に感じてしまう・・・
決して誰にも気付かれず、
恐ろしいまでの計画が進む。
それは国家に対しての挑戦。
使用する兵器は・・・向日葵の種。
一般市民の敷地は駄目だ。
弱い立場への攻撃は粋では無い。
公共の場であったり、道端であったり、
あくまで狙いは体制そのものとする。
その悪の計画とは・・・
秘密裏に向日葵の種を蒔く・・・
徐々に芽が出る密かな楽しみ。
大輪の花が咲けば悪の計画は完了。
その名も・・・・「悪の組織・花花団」
去年の初夏、公園の花壇を狙ったが・・・
発芽に失敗・・・
今年の狙いはまだ決定に至って無い。
街の何処かで、何故こんな所にヒマワリが・・・と、
もしも貴方が目撃したのなら、それは
悪の組織・花花団の仕業かも知れません・・・
悪の組織・花花団は団員を募集してます。
団員資格の規定は一切ありません。
地下組織です。集まって行動する事はありません。
(注)各自個人責任のもとで活動を行って頂きます。
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雨の日のサッカー観戦は翌日も疲れが残る。
新東名初めてだったんですが3車線は走りやすい。
運転を交代しながら快調に進む。
テレビで紹介されてたNEOPASA浜松は入口で渋滞。
NEOPASA駿河湾沼津へ
空が重たそう・・・
モッフルなる物に興味がそそられる。
ワッフルの餅バージョンらしい。
甘い系にしようとしてたら、隊長の一言で・・・
シラスが乗ってます。
醤油味でなかなかのアイデア商品です。
車でアウェイに行く時、グラのマグネットリボンを
貼ってる車を見るとテンションが上がります。
昼前には東京ICを降りて環八を北上。
今回は国立って事で、荻窪駅を目指す。
試合の雑感ですが・・・
ピクシーも待ってたケネディのゴール。
そのアシストは自分へのスル―パスを出した永井。
向こうサイドでの得点だったので現地では解らず、
帰ってから映像で観てビックリ。
早い選手は今までにも何人か観てきたが、
スタートからトップスピードまでの時間が早過ぎ!
これ、オリンピックで永井が抜けると・・・はぁ・・・
いずれは海外へ行くであろうが、
もう少しだけグラに留まって欲しい・・・
そう思う程に重要な選手になりつつある。
そして、心配なのは10番小川・・・
チームバランスを一番に考えてるのは解る。
無駄走りを惜しまず、それが縁の下の何とやらで
重要な要素って事は監督は評価してくれるだろうが、
このままでは少し器用なだけの選手になってしまう。
期待してます!もっともっと頑張れ!
試合後、勝利の余韻に浸ってる間は良かったが、
合羽を着てても身体と足元が冷え切って辛かった。
温かい物を求めて荻窪駅まで戻る。
最近、歳とって苦手になりつつあるギトギト系
でも、この一杯で生き帰りました・・・
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柏 1 - 2 名古屋(19:04/国立/25,459人)
得点者:9' ケネディ(名古屋)
17' レアンドロドミンゲス(柏)
63' オウンゴ-ル(名古屋)
何が凄かったって、一番凄かったのは『芝』やね。
試合途中の豪雨でも、水捌けの良さと言ったら・・・
朝7時半に曇り空と供に名古屋を出発。
びっくりするくらい空いてる新東名に入ってから
霧が段々濃くなり、雨もちらほら・・・
スタジアムに着いた頃には傘が欲しい位の小雨。
ひときわ大きなコールで迎えた楢崎の復帰。
この試合の勝利のポイントは楢崎の存在感と、
ダニルソンがもたらしたチームの安定感でした。
柏さんのレアンドロ選手は、今のJリーグで最高の
助っ人外国人ではないでしょうか・・・
何でそこにいるの?って感じで場所取りの巧さは見事。
実際あのヘディングはJでは中々観れない。
もっと足元で繋いで、ワンツーで仕掛けられたら、
このピッチコンディションでは大量失点になってたかも。
ダニルソンの運動量と身体能力で広範囲を守り切り、
小川と藤本が前目に行けた為、相手のラインが下った。
前線の早めのチェックでロングボール多用に追い込み、
高いDF陣と楢崎の読みで弾き返す。
若い永井、金崎のイケイケドンドン攻撃が
雨でナーバスになった相手とがっちりハマった。
どちらも気持ちが全面に出てた白熱したゲーム。
足元に溜まった水に浸かりっぱなしだった事や、
手が雨でふやけてた事なんかを忘れさせる程・・・
追い込まれて行く精神状況が、終盤ラフプレイに
良く表れていた。
それにしてもロスタイム長過ぎ・・・
久々にロスタイム6分って見たわ。
しかも、6分過ぎてからも全然終わらない・・・
このままオールナイトでやるんかと思ったw
王者柏に勝った事は大きな大きな意味がある。
良い感じでリーグ後半戦へ・・・・
あっ、ダニルソン累積出場停止・・・
今だったら勢いだけで何とかなる気が・・・
・・・と思う事にする。
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柏に勝った!
雨に勝った!
家本に勝った!
ずぶ濡れのグラサポ多数の車内。
寒い・・・
あ、あたたかい物が食べたい・・・
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明日はアウェイ柏戦!
とは言っても国立での試合となります。
Jリーグ戦では2000年の第1ステージ以来?
おっと、これ書いてるたった今、雷の音が・・・
猫が床から50cmほど跳び上がって何処かに
飛んでいった。
しかも、ルンさんとグラのすけの2匹同時にw
かなり激しい雨が降ってきてます。
明日の東京の天気はどうでしょうか??
雨に濡れたピッチで、得をするチームと
不利になってしまうチームとに分かれる時がある。
個人の技術と、ショートパスで組み立てる組織。
いずれにしても確実に言えるのは、
助っ人、特にブラジル人が攻撃の核になってる場合、
足元の技術的なものは明らかに日本人とは違う。
それは滑りやすい芝上で顕著に表れ、時として
試合を決定づけてしまう要素となる。
厳しい試合になりそ~~・・・
挑戦者として、明日は気合いを入れ直して・・・
何としても勝ち点3を!!
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休日出勤の振替で休み~。久々にトヨスポへ。
風は心地良いんですが、日差しがきつい。
金崎にけし掛けられて、ピッチ上で舞ってる蝶を
ダッシュで追い掛ける永井・・・笑える程早い!
捕まえれなかったが漫画のように早いw
楢崎選手はグランドの周りをランニング。
時々脚を高く上げての動作を繰り返してた。
ミニゲームには参加せずにゴールマウスで
キャッチングの練習してたので復活は近い?
(どこまで書いて良いかマナー的な事が解らない。)
練習中(ミニゲーム)では、相変わらず
闘莉王の声が・・・ダニエルが加入した事もあり、
頻繁にポルトガル語(?)でがなりたててた。
もっと小川、藤本、増川、阿部辺りも声を出さな・・・
積極的にダニルソンに話しかける田口。
身ぶりそぶりで確認しあう・・・良いね~
ミニゲームで負けた方は腕立て伏せです。
Tシャツで腕だけスゲ~日焼けしてしまった・・・
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三重の四日市アーケード街の入口。
『中華そば・つけめん 中村屋』
岐阜大垣の有名店の支店ができてました。
最近、支店を出す店が多いですな。
本店に行った時は普通のつけめん食べたので、
今回は海老辛つけめん
一口目の海老の風味が非常に良いです。
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今日、中日スポーツのコメンテイターズは
元グランパスのDF米山選手でした。
OBがこう言う形で関わってくれるのは嬉しいです。
そう言えば、元DFの解説者って少ない気が・・・
先ずは守備目線で、試合の流れについての考察は
成る程と思わされる。
記事の中で金崎に少し厳しい事書いてますが、
今後の期待も込めての事と思われます。
確かに昨日の試合でも、いや今季良く見る光景で、
突っ掛けてボールをロストするのが目立つ。
攻撃的に勝負するのは大歓迎です。
これからもどんどん一対一は勝負して欲しい。
ただ、視野を広げればもっと驚異的な選手に成る。
昔、浦和の田中達也選手がインタヴューで言ってた。
足元を見ずに顔を上げてドリブルをする様してる。
こんな感じの事を話してました。
一段階レベルを上げる時期にきてるのかも・・・
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