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2011年7月

2011年7月31日 (日)

鈴鹿の穴子丼

三重県鈴鹿市の海沿い、伊勢若松の穴子が有名です。

『海の幸 魚長』 

穴子天丼を頼んでみた。デカイのが2尾・・・
穴子の数え方が解らん・・・2本?2尾?
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どんぶりからはみ出しとるw
ふっくらした肉厚はまさに穴子を食べてるって感じ。
しかし、見た目と違いあっさりしていて美味い。


こちらは、あなごまぶし
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蒸して油を落としているからか?穴子自体の特徴なのか?
形態はうなぎのひつまぶしと同じなのだが、
こちらも意外とあっさりとしていて美味しくいただきました。


海沿いを走って、白子漁港の『まるかつ』へ

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小さい店ですが、干物が充実しています。

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イワシやアジの干物の試食・・・めちゃ美味かった。
フライパンで焼くのが良いそうです。

激しい夕立の中でも、客はひっきりなしに来ていて、
いやぁ~やはり日本人は魚が好きなんですなぁ・・・

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鈴鹿のケーキ屋

普段親不孝してるので久々に本日は鈴鹿の実家へ。
今週末は8耐がある為、23号線もバイクの数が多い。

甥っ子、姪っ子が夏休みで来ているそうで、
手土産にケーキでもと・・・
ネットで検索して鈴鹿のケーキ屋ランクTOPの店へ・・・

『手作りケーキの店 CHERIR (シェリール)』
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これは人気なのも納得・・・

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もう何を買って良いのやら・・・
ラーメン屋で、醤油か味噌か塩を選ぶより難しい・・・

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何か良く解らんので(完全に考える事を放棄)、
誰かの誕生日でも無いのにホール買い・・・
右奥に写ってるのがチョコと生クリームのハーフ&ハーフ。
折角ゴージャスなデコレーションケーキを買ったのに、
肝心の写真が撮って無いという失態・・・


店内にカフェもあり、今度ゆっくり来てみよう・・・
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2011年7月29日 (金)

関東にいるのに…

仕事で関東にいるのに…
しかも平塚の駅を通り過ぎたとこ…

本日、グランパスユースUー18の試合が
三ツ沢であります。神戸戦。

あぁ行きたい…あぁ試合が観たい…

ユースからトップへ上がるのは誰でしょうね…

磯村の3戦連続ゴールは記憶に新しい。
花井はまだ特徴を生かしきれずにいる。
マヤはいち早く世界の舞台へ躍り出た。


焦らなくて良いから、しっかり戦ってほしい!

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どうでも良い雑感・・・その4くらい

近鉄名古屋駅をよく利用する。
本屋があるので、パッセ側の改札を利用する頻度が高い。

利用者の雑踏と色んな話し声が響き渡るのは、
その改札の場所が吹き抜けになっているからか・・・

もう店が閉まったある晩、そこを通った時に
改札へ下る階段の中央に1人の男が立っていた。
あきらかにホームレスなのだが、割と小奇麗にしている。
まじまじと見た訳では無いが、歳は私と同じくらいか?

邪魔だなと思いながら横をすり抜ける。階段を降りたところで
突然、背後で歌声が聴こえてきた・・・

響き渡るその場所は、ちょっとしたホール会場(ライブ会場)の
感じで、気持ち良くその男はアカペラで歌っている・・・

いつもなら迷惑な奴だと思いやり過ごすのだが、
そのホームレスが歌っていたのは、

泉谷しげるの『春夏秋冬』だった・・・

しかも上手い・・・

多分、足を止めて聴いていたのは私だけだっただろうが・・・


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2011年7月27日 (水)

知多方面のラーメン屋

知多方面へ車で向ってる時に気になってたラーメン屋。

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ちょっと珍しい味噌ラーメンの専門店
「味噌屋 麺四朗」

北海道、信州、九州の3種類の味噌ラーメンを出している。

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無難に北海道味噌ラーメンを選択。

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濃い目のスープに負けない、麺の口当たりが重要。
台湾ラーメンの様な肉ミンチの具も合っていてなかなか良い。

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良く解らないのが、このポテト?
ケンタッキーでポテトを頼むと、こんな皮付きのポテトフライ
だったような気がする・・・

北海道味噌だから?

まぁ美味しく頂きましたので、これもまた良しとしよう。










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2011年7月26日 (火)

グランパスユース勝利!

第35回日本クラブユース選手権(U-18大会)
グランパスは1次ラウンドにてガンバ大阪ユースに1-0で勝利!

次の決勝ラウンドへ進みます。  

公式の写真めちゃ良い・・・



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家の中が静かですわ

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マルさんが居なくなってから、
寂しいのか赤ちゃん返りしてしまった、く~太。

猫でもそんな症状がでるもんなんですな・・・
人間が勝手に思ってるだけかも??


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ルンさんの方は、窓から空を眺めてる時間が
最近増えました・・・

何にせよ家の中が静かで、なかなかマルさんの
居なくなった空白が埋められません・・・

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2011年7月24日 (日)

グランパスVSサンフレッチェ

名古屋 3 - 2 広島 (19:03/瑞穂陸/11,904人)
得点者:6' 李忠成(広島)
     15' 田中マルクス闘莉王(名古屋)
     67' オウンゴ-ル(名古屋)
     80' 増川隆洋(名古屋)
     86' 青山敏弘(広島)

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夏の夕暮れは良い感じ・・・スタジアムからは大きな声・・・

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おぉ!広島サポ、よう~きたけんのぉ~
タスキがうごめく様に飛び跳ねて、その熱さが伝わってきます。


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ホーム側へ振り返ると・・・増川!デカ!
注)実物大ではありません
この時点で本日のヒーローは決まっていたかもしれません。

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玉田は得点こそなかったものの、切り替えしての闘莉王への
アシストは流石でした。


いつも僅差で争うイメージがある広島戦。
何か気の抜けた印象と感覚に頭が支配されていた・・・
(自分が疲れていただけとの話もあるが)

試合の入り方が相手に釣られてペースを合わせてしまった感じで、
自分らのサッカーを放棄してしまっている状態。
何を焦ってバタバタしてんねんって感じで・・・
これはヤバいな~と思っていたら、縦パス1本で失点・・・

しかし、
逆に失点により落ち着きを取り戻したグランパスの戦い方を見て、
この試合は大丈夫、逆転できると予感めいた物があった。

流れをつかむとか、支配してこちらの思い通りに進めるとか、
感覚的(メンタル)な所でそんなゲームができると、
選手の疲労度も違うし、さらに選手達のノリが違ってくる。

前半終わり頃、藤本がドリブルで何人か相手を抜きさる。
最後にファールで倒されて止められたが、
観戦仲間と「淳吾楽しそうやなぁ~」と思わず話し合った程・・・

その勢いや圧力は受け身の回ると、相手はしんどいでしょうな~
広島・佐藤選手のコメント
「名古屋相手にゼロでいくのは難しい・・(中略)・・セットプレイが
あるので・・・・(うんたらかんたら)・・・」

セットプレイを取るまでの過程が、
グランパスの真のストロングポイントと思うんですが・・・

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増川オ~レ!は真の隠れチャント!
これは盛り上がりまっすう~!

こんなダジャレを言うキャラじゃないんですが・・・
休日出勤で仕事場から更新していると、これ位言ってしまう
訳ですよ・・・・・















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2011年7月23日 (土)

瑞穂から帰宅中

勝ったー!

いつでもカウンターから得点決めてやるぜっ!

ちゅーチームと

いつでもポゼッションとセットプレイから
得点決めてやるぜっ!

ちゅーチームの戦いでやんした。

増川オ~レの1000ゴールメモリアル弾!
ミドルシュートなみのヘディングの弾道に
痺れました!


勝って良かった…
今から勝っても負けても恒例の反省会です…


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2011年7月20日 (水)

名古屋グランパスばくだんむすび

夕飯を食べて無い事に気付いた仕事帰り…

コンビニの棚に燦然と輝く…
いや、そんなたいそうなもんや無いですが

名古屋グランパスのエンブレムと名前みただけで、
テンション上がってます。

携帯からだと、うまく写真が貼れない(泣)

帰ったら ばくだんむすびの写真貼っておきます。






えー只今0時半・・・結局、帰宅は午前様・・・

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じゃーん!名古屋グランパス応援・ばくだんむすび!

やっぱり、そんなたいそうなもんや無かった。
しかもピンボケ・・・

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2011年7月19日 (火)

印象深い山形の温泉

暑い日が続きますな・・・
会社内や電車の冷房と外の温度差に身体がまいってます。
最近、シャワーだけで済ましていた為、久々に浴槽に湯を張り、
身体を沈めると何とも言えない心地良さを味わう事が出来ました。


今までに旅行で日本各地を訪れました。
旅行と言っても貧乏旅行の極み。豪華な宿泊施設とは無縁の世界。
それぞれの温泉地にある公衆浴場や、その街の地元の人達で
賑わう昔ながらの銭湯が好きで、敢えてそっち方面に浸ったもんです。
・・・「つげ義春の世界」へのあこがれってやつです。

色んな温泉巡りもしてきた中で、特に印象に残ってる一つに
山形の銀山温泉があります。
温泉街の中心にある『大湯』は、無人の公衆浴場で趣のある施設。
100円だったか200円だったかを料金箱に各自で放りこみ、
ドアを開けるとすぐに小さな脱衣所と小さな浴槽があるだけ・・・
静かな早秋の夜だったからだろうか?やたらと印象に残ってます。

若い兄ちゃんが先客で入っていて、こんな時間で珍しいなと思い
話しをすると北海道のバイク乗りだった。
タウン紙のライターであり、テント泊で取材で温泉地を回ってると・・・
心底羨ましいと思ったのも、この温泉が心に残ってる要因かも・・・

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2011年7月17日 (日)

モンテディオVSグランパス

山形 0 - 2 名古屋 (19:04/NDスタ/11,757人)
得点者:43' 玉田圭司(名古屋)
     57' ケネディ(名古屋)

1得点目の時間帯が最良であり、
2得点目の時間帯が最高である。

しかも得点者は2人のWエース!アシストは3人目の新人FW!
突破から両サイドに振り、そして流れの中の得点は見事。

しかし、それよりもこの試合個人的に評価したいのは、
ピッチ上で表現された全員の守備意識の高さだったりします。
大宮戦、浦和戦のロスタイムで追い付かれた苦い経験が、
チーム力をここに来て1ランク上げた感じがする訳で・・・

山形さんの方が決定的な場面は多かった試合だが、
苦しい時間帯に身体を半歩寄せれる執念は勝ちに拘る表れ。

増川、闘莉王の高い堅守は絶対的な安定感はあるものの、
相手の前線から放り込まれれば、何が起こるか解らない。
如何に敵のバックラインにプレッシャーをかけられるか・・・

後半、ライン際でボールに詰めた小川の苦しい表情を見て、
去年の闘う集団の復活を強く強く感じた。


もう1つの見所は・・・・心臓部の直志。
ダニルソンの身体能力もお金を払ってでも観る価値有りだが、
攻守の切り替えと前への突破で勝ちを引き寄せたのは、
直志の存在が大きかったのでは!?

磯村・吉田の成長も楽しみだが、今日の直志の動き(働き)は
名古屋の中盤はこうあるべきと見せつけている様な感じで、
若い選手達には大いに刺激となったと思う。
逆に、若手の台頭に危機感を感じたベテランが経験を武器に
更に上を目指す。まさに良いサイクルが生まれてきている。

『強い名古屋』を他のクラブに印象付ける試合だった。


アウェイ山形まで駆け付けたサポの方々、お疲れ様でした。
しっかりとその歌声はスタジアムに響き渡ってましたよ!

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山形戦前夜!

明日はアウェイ山形戦。

世間様は3連休・・・かろうじて日曜日だけ休みが取れましたが、
流石にアウェイまで行く事ができません・・・


上位陣について行く為にも、勝ち点3が是が非でも欲しい所。
対戦相手の山形さんは、未だ勝ち点が一桁で苦しんでいる様で・・
こんな時は厳しいハードな試合になる予感が・・・

鹿島をホームで退けた流れを、如何に切らさないかが重要。

ピクシー・久米体制になってから、しきりに言われてたのが、
1ポジションに2名体制の選手層の強化、戦力の底上げ。
交代で出てきた選手がクオリティを落とさずにゲームを造れるか?

もう今季の折り返し地点・・・
今後の展開を見据えて、安定した戦いが出来るかが課題となる。

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2011年7月16日 (土)

伏見の麺の坊・五月晴れ

名古屋伏見のラーメン屋。
【麺の坊 五月晴れ】

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晴レル屋の系列店が伏見にも進出してた 。

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濃厚な魚介系つけ麺・・・
この晴レル屋グループは頑張ってるなぁ

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店内に電子レンジがあり、スープを温めなおす事もできます。








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2011年7月15日 (金)

満月の夜に聴く歌

ソウル・フラワー・ユニオンの満月の夕




さまざまな想いと・・・

語りかけたい相手と・・・




そして

今、この同じ月を見ている人達に・・・

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2011年7月14日 (木)

グランパスVSアントラーズ

名古屋 2 - 1 鹿島 (19:03/豊田ス/12,845人)
得点者:2' 大迫勇也(鹿島)
     35' ケネディ(名古屋)
     79' ブルザノビッチ(名古屋)

仕事場から急いで駆け付けたが前半戦は観れず・・・

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丁度ハーフタイムの頃、スタジアム手前の橋でふと立ち止まる。
ぽっかり浮かぶ夏の月がお出迎え。
途中からでも観たい人が沢山いるもんだと思っていたが、
駅からスタジアムへ向かう人はまばらで、平日開催の豊田は
結構厳しい条件なんだと改めて思ってしまった・・・
(そんなもんですよピクシー)

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ゲームを支配しているのはどっちだ?

何時もはそんな事が結構気になる方なのだが、
後半開始からすぐにオープンな戦いになっていった為、
そんな戦術論的な事より、何でも良いから勝って欲しいと
声を張り上げ続ける。

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下がらない気温と肌にまとわりつく高い湿度が
選手の体力を確実に奪っているのが解る。

両チームとも最後のシュートで精度を欠いている。

ほんの少しの差なのだが、この試合この後半、
球際の厳しさと微妙なボールコントロールはグラの方が
上回っていた様に感じた。
中2日と中3日の差と言うより、早めに交代のカードを
切った分だけ、中盤での寄せの一歩が早い。
(それが直志効果だと後で気付く・・・)

そして、攻撃的な采配として、ブルザノビッチ投入・・・

あれだ・・ピッチにいる選手達に今より1,5倍走れ
ピクシーなりの過激なメッセージだな・・・これは・・・

ケネディの近くをうろつくブルゾ・・・より明確になった攻撃の形。
ブルゾによって限定されてしまった感は否めないが、
決勝点をあげたのは、ケネディの落としにつめた藤本と
そのこぼれ球を豪快に振り抜いたブルザノビッチである以上、
この采配は的中であり、文句のつけようが無い・・・

あの苦しい時間帯で、ピンポイントでクロスを上げた阿部も見事!

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何とか耐えて掴んだ勝利の瞬間、膝に手をやる選手、
座り込む選手が多かったのはグランパスの選手の方・・・

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良い表情してやがる・・・

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平日の深夜・・・
勝っても負けても反省会はいつものように開催される・・・

今日の仕事はきつかった・・・
が、勝てばそれで全て良し!ってな訳で・・・・

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2011年7月13日 (水)

豊スタより帰宅中

帰宅中に携帯から更新です。


お笑いの…じゃなかった、
サッカーの神様はたまにお遊びが過ぎるようで…


ブルゾと言うピースを使う勇気と意固地さが
ピクシーがピクシーたる由縁なのかも。


鹿さんからしたら、最終秘密兵器ブルゾは
もっとも危険な存在かも…

グラサポからしたら、ずっと秘密のままに
して欲しい所だが…


愛すべきブルゾの決勝点で得た勝ち点3は
何ものにも代え難い趣のあるものとなりました。


今は是非は問わず、素直に喜びましょう。


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2011年7月12日 (火)

鹿島戦、前夜!

相手がどうのこうの言う前に、自分達のサッカーを・・・


と言ってられない相手・・・それが鹿島アントラーズ。

調子が上がっていなくても、それなりにゲームを造ってくる
印象があり、やはり継続的な監督の戦術とそれを理解している
キーマンの小笠原選手にはリスペクトの念を抱きます。


ここでそう持ち上げてもしょうがないですが、
グランパスはチャレンジャーとして挑んでいく方が良いのでは?
気負う必要が無いと言えない・・・逆に気合入りまくりで勝負を
仕掛けないと・・・

ミスをいかに減らすかの我慢比べの予感。
玄人好みのレベルの高いサッカーが観れるのか???

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2011年7月11日 (月)

はぁ

仕事があるのは幸せな事だが…
こう連日、休日出勤と残業続きやとへたばる…

はぁ

何としても水曜日の鹿島戦、豊田スタジアムへ
参戦する為にここが踏ん張り所。
帰宅途中のサラリーマンの中、
地下鉄で揺られ仕事場へ移動中。
電車の中で蚊に食われた…
何か、
物凄くダメ人間に思えてきて、
ヘラヘラ笑いながら更新中。
ヤバい奴オーラが漂ってますw

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2011年7月 9日 (土)

ヴィッセルVSグランパス

神戸 0 - 1 名古屋 (19:03/ホームズ/17,568人)
得点者:84' 中村直志(名古屋)


直志! 直志! 直志

美しい弾道とゴールを決めた後の雄たけび。
現地組は良いもの観れましたなぁぁぁ~

現地には行けませんでしたが、ゴールが決まった瞬間、
画面の前で直志と同じポーズで喜びを爆発させてました。

引いて守る相手に、ボールを支配するも苦しい展開。
ましてやアウェイ。
流れる汗の量が過酷な環境だと画面を通じても伝わってくる。
後半、オープンな展開と神戸さんの反撃に晒されるも
やっと掴んだ勝ち点3・・・9戦負け無しは聞こえはいいが・・・
まだまだ課題が残る試合かも知れない・・・


色んな意味で、全てをふっ切る事が出来る一撃でした。

直志、ありがとう!

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2011年7月 8日 (金)

無題

7月8日
本日、マルさんが永眠しました。

一緒に暮らして13年目・・・辛いですが、
この子の天命が今日だったんだと思って
涙を見せずに送り出してあげます。

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スタジアムでの手拍子

基本ゴール裏の住人であり、試合中に声を張り上げている。
いい歳のおっさんは息が続かず、跳ぶのは自重しているが、
それでも流れによっては跳ねる時だってある。

但し、試合の状況によって、このチャントでは無いと思った時、
自分の判断で、歌わずにじっと試合を見るスタンスでもある。

人それぞれのスタイルで観戦・応援すれば良いと思うし
そんなもん強要されるもんでも無い。
幸いグランパスのゴール裏は、中心地に入りさえしなければ
変に煽られる事は無い。良質な環境だと感じる訳で・・・


自分が騒然とした場所に居るにも関わらず、
メインやバックの方々の拍手や手拍子が聞こえる時があり、
ここで聞こえる位なら、ピッチの選手に必ず届いている事でしょう。


観客が造り出すスタジアムの雰囲気に、おおっと思う時がある。
残念ながら毎試合ある訳では無い・・・
優勝に望みを繋いだ札幌戦や、雨の激闘ACL川崎戦。
この時のホーム瑞穂の雰囲気は凄かった・・・


自分が行ったアウェイで嫌な感じの圧力を受けたのは2試合。
もう何年か前になるが、初めて行った甲府戦。
そして、ピッチがやたらと近い柏戦。・・・いずれも負け試合。
相手が優勢になった時のスタジアム全体での手拍子が凄かった。


今年の新しいチャント。
「この~声を~力に~」って奴。テンポが良くてリズムが取り易い。
これの太鼓に合わせて、スタジアム全体で手拍子をすれば、
結構良い感じになると思うのだが・・・
選手入場の時、これにすれば良いのになぁ・・・


スタイルは強要されるもんでは無いと言っておきながら、
辻褄が合わないのを承知で書いてます。

まぁ少しでも選手の後押しになれば何でも有りと言う事で・・・

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2011年7月 6日 (水)

これまた、どうでも良い雑感

本日、健康診断でした。

あ~いまだに気持ち悪い・・・バリウム嫌いや・・・

こんなに医療が発達し進化し続けてるのに何なんでしょうな??

バリウムに変わる、もっと効率良い製品が開発されていて・・・
それをひた隠しにしていたりして・・・そう利権がらみで
何処かの政治団体とか、お偉いさんがストップしてるとか・・・

そんな事を勘ぐってしまう程、あのバリウムは嫌なもんです。


何日後に診断の結果が送られてきます。
メタボの裁定が下されるのは、目に見えている為
何も恐れてませんが、それでも数値でダメ出しされると・・・

凹む・・・毎年のように凹む・・・
ついでに腹も凹めば良いのに・・・


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2011年7月 5日 (火)

Jリーグから海外へ

簡単に・・・とは言わないが、よくもまあこれ程、
日本から海外へ移籍する選手が増えたもんですなぁ・・・

一昔前では、想像すら出来なかった事が起こってます。

我々の世代では、やはりキング・カズ、その後の中田ヒデなどは
正しく成功の代名詞だったりします・・・



そこはグランパスサポ。森山選手の海外流浪の旅の方が
印象に残ってたりする人も多いんじゃ無いでしょうか?


海外移籍=純粋にサッカーで生きたい奴の選択肢。

・・・何て事が、脳内で勝手に図式化されていた訳で・・・
若手でJリーグ活躍 → 即移籍のニュースを見ると、
ん~、ついていけない・・・今の若者の柔軟性が羨ましい・・・

逆に少々の失敗も、時間はたっぷりある分、
チャレンジは結構な事で・・・他のクラブの選手であったとしても
今後の活躍と行く末を見ていきたいと思います。






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2011年7月 4日 (月)

名古屋で食べれる尾道ラーメン

一番好きなラーメンは?と問うならば・・・
・・・問うならば(合いの手)

真っ先に尾道ラーメンが頭に浮かびます。

広島県の尾道は、映画のロケ地の影響もあって大好きな街。
その土地に根付くご当地ラーメン・・・

愛知県でも何店舗か尾道ラーメンが食べられる店はあります。
海部郡蟹江町 『とんちんかん』

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基本中華料理屋さんですが、かなり本場の味に近いと思う。

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細麺のストレート系、魚介ベースでシンプルなスープは美味。

真冬の尾道で並んで食べた 『朱華園』 の一杯が忘れられず、
あの味を追い求めてる所は多少あるにしても、好みにぴったりと
当てはまります。

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中華料理屋さんですんで、他にもメニューは豊富にあり、
その中で『肉めし』も好きな一品。

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ミニラーメン付きのセットもあり。







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2011年7月 2日 (土)

ベガルタVSグランパス

仙台 1 - 1 名古屋 (14:04/ユアスタ/18,533人)
得点者:44' 梁勇基(仙台)、65' オウンゴ-ル(名古屋)


仕事中に速報サイトをこっそり覗くくらいしか出来ず、
ハラハラ・イリイリした今日のアウェイ仙台戦。
まだ仕事中、こっそり更新

引き分け地獄にはまりつつあるのか・・・?
ベルデニック監督時代のような閉塞感の漂う引き分けでは
無いようで・・・
仙台の監督や選手の試合後のコメントから察すると、
珍しく試合後半へ向けて徐々に圧力が増した感じですな。

オウン選手(新加入)のゴールで同点!

映像観てないので良く解りません(泣)

ただ先発に磯村の名前が無く、ブルゾを入れるあたり、
ピクシーの描いた絵が今一掴みきれない・・・
まぁ後半のシンドイ時間帯にブルザノビッチが入るより
ピッチの選手達は、先発・ブルゾにほっとしてたりして・・・



震災のあの日より、みんなが特別な想いで迎えた仙台戦。
残念ながら本日は現地へ行く事は出来ませんでした。



遠野で暗くなるまで河童を探した川(ちょっと本気モードで)。
どうしても行ってみたかった青森のキリストの墓。
宮古で食べた海鮮丼、松島の遊覧船と飛ぶいっぱいのカモメ。
夜景の中を漂った銀山温泉。山形の朝霧の中の山寺。
喜多方ラーメンのはしご、大内宿で食べた冷え冷えトマト。

若かい頃、1週間以上かけての車中泊東北一週旅行の思い出は
しっかりしっかりと心の中に生きている。

いつの日にか、もう一度・・・必ず訪れてみたいと思います。

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