月と歌
朧月夜は満月だとしっくりくるのですが、
今宵の月は三日月にて宵空に浮かんでました。
太陽か月か・・・どちらが好きか?などと問われれば
迷い無く月と言う方々も結構いるのではないでしょうか。
「・・・上弦の月だったっけ 久しぶりだね 月みるなんて・・・」
と歌ったのは【吉田拓郎】
「・・・月夜はおよしよ 素直になりすぎる・・・」
これは【中島みゆき】
「・・・日は昇り 日は沈み振り向けば 何もかも移ろい去って
青丹よし 平城山の空に満月」
そして、【さだまさし】
昔の歌に、日本語の美しさを見出す事が多々あります。
さだまさしのこの「まほろば」と言う歌は、
その歌詞(日本語)の美しさに惚れぼれとします。
そう言えば、学生の頃
「さだまさしを聴くパンクス」って自虐ネタでよく言ってたなぁ・・・
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