東京上野のラーメン屋
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
清水戦・・・少し余韻に浸って・・・
晴れれば雄大な富士山が見れるのだが・・・
それでも、海が見れるスタジアムって良いですなぁ
試合終了後、営業に来てくれた・・・
こっそり手を振っていた所を、観戦仲間に後ろから
みられてしまい、少し気恥ずかしい思いを・・・
「おっさんも 浮かれ過ぎてる 5得点」
見上げれば、もう秋の空・・・
帰りは静岡まで出てラーメン屋へ・・・
あっさり味のタンメンとデカイ餃子。
携帯サイトで探した中華料理屋。名前も覚えておらず・・・
ツレはオーソドックスな醤油ラーメン(チャーシュー麺)
食っても食っても減らないタンメン
ここまで来といて、海鮮もの食ってねぇ~
昼は松屋の牛丼やったし・・・
計画性ないからスタグルメも食ってねぇ~
会社の人に言ったら、静岡まで行ったのに・・何それ?ってさ
ええ、そうですよ・・サッカー観に行っただけですよ・・・
でも勝てば、幸せ~
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
頂点目指し!共に戦え!さあ行こうぜ名古屋!
後半、どんな激が飛んだかは定かでは無いが、
プレスが強くなり、球際での競り合いが激しくなっていく。
互いに主導権を獲ろうと展開が早くなり拮抗した中、
前掛かりになった隙を突かれて先制点を奪われる。いや・・
隙では無く、完全に狙い通りの攻撃にやられた感じ。
SBの上がったスペースを岡崎選手に使われ低いクロス。
ワンタッチでコースを変えられたボールに反応出来ず・・・
どうしても失点後は声量が落ちる・・・が、
今日のゴール裏は、失点を合図にヒートアップした様に感じた。
自分が感じただけかも知れない・・・うまく言えないが・・・
怒り?負けてたまるかって感じの反発のパワー?
確かにいつもと違う何かを、グラサポゾーンから感じた・・・
これで火がついた?(サポのエゴや願望が入ってます)
怒涛の攻撃が始まり、反対に押し込む展開に・・・
30分頃まで全力疾走してる感じで、サポートする側なのに
正直、おっさんとしてはシンドカッタデス。
同点、逆転、追加点、引き離し弾、とどめの一撃
清水さんの方は3枚目の交代枠を使いきってからの
退場劇・・・数的不利のバランスを修正出来ずに
こちらの攻撃に晒されるサンドバック状態。
玉田のFKが決まってからは、余裕を持って終了まで観れた。
前半だけ観れば、どちらに転ぶか解らなかった試合。
中断時のキャンプを経て、後半最後まで走れる事が
出来るチームになった・・・
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
清水 1 - 5 名古屋 (15:04/アウスタ/19,496人)
得点者:47' 枝村匠馬(清水)
50' 玉田圭司(名古屋)
58' ケネディ(名古屋)
62' 玉田圭司(名古屋)
71' 玉田圭司(名古屋)
83' ケネディ(名古屋)
ピクシーが前日会見でこの試合サプライズがあると言った。
後半だけで5得点で逆転って、ここ何年か記憶に無い。
全力疾走の後半45分!怒涛の攻撃45分!
午前中の肌寒さは何?ってくらいの日差しの強さ。
↓ パルちゃんの中の人は暑い中でもキレキレの動き。
試合前に、熱中症?若いコアの子も倒れるハプニング。
タンカで運ばれるも、意識はあって起き上がりかけてたから
大丈夫やったと思いますが・・・
15:04分試合開始と同時に雲がスタジアムを覆う・・・
これは、かなり助かった・・・我々も選手達も・・・
後のゲームプランにも影響あったと思われる。
前半、イーブンとは言えず・・・どちらかと言えば
いつもの様に押し込まれる展開。カウンターを狙うが
ゴール前まで運べず・・・エスパルスさんのプレスが厳しく
結構支配されてたので、0-0で前半を終えた時、
ちょっとヤバいかもと思っていた。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
清水戦へ向けて、早く寝なきゃと思いつつ・・・
清水と言えば・・次郎長一家!
私が生まれる前、その昔々・・・
父親のおばあちゃんの時代(1800年代後半)に、
旅籠らしきものを営んでいたと聞いた事があります。
確かに昔の実家は城下町の中心地にあり、
大きくは無いけど、今では珍しい木造の三階建てで、
何か不思議な間取りをしてた・・・
そして、ここからは話半分の更に半分位で聞いて下さい。
何と!
次郎長一家の子分の世話をしたって言うんですよ・・・
ほんまかいなって思いつつ・・・
両親は親からそう聞いてるそうで・・・・
どこまで本当の話しか、不明ですが・・・
(もしかして冗談好きの親ですから、騙されてるかも)
まぁちょっとロマンみたいな物も感じられるから
深く追及するなんて無粋な事はせず、
そんな昔に思いをはせつつ・・・・清水戦へ向かいます。
あんまり所か、全然グランパスと関係ねぇ~
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
日刊スポーツの記事
「首位名古屋に不安・・・助っ人MFが足負傷か」
タイトル見て真っ先に思い浮かべたのは、
(ちょっと意図的な感じも受けるが)
まずはダニルソン・・・続いてマギヌン・・・
そして少し間を置いてブルザノビッチ・・・
(アレックスもちょっとだけ思ってしまった・・・・)
自分の中で優先順位が付いていた事に気付かされた。
そう改めて、自己内で認識したっていうか・・・
選手もプロである以上、優劣が付くのは承知の上だろう。
ましてや助っ人として、貢献度が勝利に直接結びつく訳で・・・
しかもリーグでトップの我らのグランパスは、
中盤の核となる所に助っ人の占める割合が高い。
何年か先がちょっと不安になる時もあるが・・・
先ずは、頂点に立ってから考えれば良い事やし・・・
理想を言えば、ユースからの昇格組か新卒組が
そのポジションに定着できれば良いが・・・
なかなか若手にとってハードルは高い。
常に見事なお手本がそばにいるのだから、
じっくりと自力を付けて、しかも野心的に
一発食ってやる位の気迫で今後も望んで欲しいです。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
また夜更かしをして、借りた映画を観まくる・・・
以前観た映画も少し紹介(注:ネタバレあります)
重力ピエロ
何の予備知識も無く、
本屋でも原作を何故か手に取った事も無い。
そんな状態で観始めたから、より面白く感じた・・・
欲を言えば、もう少し心理描写を深く突っ込んでも良い気が・・
以前に観た
ゆれる
の方が好みかも・・・
更に以前観た
遠くの空に消えた
この映画もお勧め。
この2作品は、邦画も良いなぁって感じるられる作品です。
ノウイング(Knowing)
途中まで良かったが・・・あかん・・・残念・・・
オカルトもんだとばかり思ってたのに・・・結末ひでぇ・・・
中途半端なSFは悲しくなります・・・
アバター
言わずと知れた作品です。今更ですが・・・
映像美を楽しむなら、良いんでないかい?って感じで・・・
いかんなぁ・・・
なかなか映画館でロードショウを観る時間が無い。
でっかいスクリーンで観たら、また印象が変わるかも・・・
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
名古屋 1 - 1 横浜FM (14:01/瑞穂陸/17,882人)
得点者:23' 天野貴史(横浜FM)
48' 金崎夢生(名古屋)
↑玉田
マリノスさん、綺麗なサッカーにこだわってる?
裏を狙われ続けられたら、2点目やられてたかも・・
スローペースなのか?ペース配分考えてなのか?
前半良いとこなしでハーフタイムへ
バテタ~、ゼンハンノゼンハンデ バテタ~!
とブルゾが言ったかどうかは定かで無いが、
ピクシーが激怒した程(記者の憶測?)前半ブルゾ・・・・
敵か味方かブルザノビッチ・・・観戦仲間が後半初めに
ぼそっとつぶやく・・・「やっと11対11で戦える・・・」
いや・・・好きな選手なんですが・・・
後半、別のチームか?と思える程、良いでき!!
金崎のふとももトラップボレーシュート(スーパー付)で
早い時間に同点に追いつけたのがでかかった。
この時期、どこのチームもアウェーだろうが勝ち点3狙いに・・
マリノスさんの交代が攻撃的な選手ばかりで助かったのか?
今日のグランパスの中盤を考えると・・・・
正直負けないで良かったってのが、終了時の感想ですが
逆転のチャンスは確かにあった。
この勝ち点1が今後どのように響くのか??
ポジティブにとらえてます。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
明け方、吹き込む北風に、下半身が凍るおもいがする程、
涼しくなってきた昨今・・(素っ裸で寝ていた訳じゃないが)
北側の窓を開けっ放しにしてたら、風をモロに受けて
足の関節が痛くなってしまった。
何が言いたいかっちゅーと、数日前の名古屋の厚さが
嘘のように秋めいてきたって事。
明日の日中の試合でも、心地良いと予想されるが・・・・
暑いやないかい!!名古屋の昼間!
今日も昼過ぎてからの日差しが半端無い。
明日は顔とか日焼けしそう・・・
只でさえ、今や中盤の要となった心臓部が欠場。
グラ側は消耗戦になりそ・・・チームで戦っている以上、
誰が出ても名古屋のサッカーができるか?
同時に2人の累積消化と考えて、開き直るしかないか・・・
互いに手負い状態。
互いの良さを消し合うサッカーになるのか?
互いに撃ち合うはちゃめちゃ試合になってしまうのか?
今年は名駅のナナちゃん人形にグランパスのユニを
着せてみせるぜ!(2001年に一回着ただけだったはず)
って会社で公言してたら
(会社は当然、ドラゴンズファン多数の中・・・)
皆に言われました・・・本当にサッカー馬鹿やね~と
良いじゃないですか!サッカー馬鹿で!!
これが馬鹿サッカーって言われたら怒るけど・・・
グランパス馬鹿と馬鹿グランパス・・・
何か日本語ってすげぇ・・・
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
名古屋:1-4:阪南大
(前半:1-2、後半:0-2)
【先発】
西村・松尾・竹内・新井・磯村・三都主
田口・ブルザノビッチ・久場・杉本・橋本
【交代】
前半45分:西村・三都主→長谷川・福島
後半5分:ブルザノビッチ→藤田(U18)
【得点】
[名古屋]
前半22分:田口
[阪南大]
前半30分:泉澤、前半36分:棚橋
後半33分:棚橋、後半36分:棚橋
( ゚д゚)ポカーン
観に行った訳では無い・・・・が・・・・・
マリノス戦、中盤大丈夫け????
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
国道1号線の三重県寄り、冨吉って所にあったパン屋さん。
ちょっと名古屋寄りの蟹江役場の北側に移転しました。
ポン・レヴェックさんです。
美味いパン屋って何か良いですな・・・
そんな店を見つけると、ちょっと得した気分になる。
以前の店より席数が増えていて、ゆったりした店内に・・・
さっそくランチを食べてみた。
色々なランチメニューから選ぶので結構迷う・・・
財布と相談しながら、一押しメニューを・・・
じっくり煮込まれたポークシチュー。
ルクルーゼで煮込まれてるとこがポイントです。
ランチで出されるパンの種類も多い。
メイン料理に合うパンを自分で吟味して、おかわりも出来る。
個人的にはハード系のパンが多いのが嬉しいっす。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
山形 0 - 1 名古屋 (19:04/NDスタ/10,119人)
得点者:27' 玉田圭司(名古屋)
拮抗した試合をモノに出来る・・そんな強さが欲しかった。
圧倒的に支配出来るゲームで無くとも・・・・
J1首位のチームらしくないかも知れない。
他から見れば、強いんだか?どうだか?
対戦したら尚更、よく解らんチームに見えるかも・・・??
今季、我々はチャレンジする側・・・
最大の敵は・・・己自身との戦い。
伏見のHUBは満員御礼状態。
玉田のキレキレ具合にヤンヤヤンヤの歓声!
金崎のチャンス量産と外しっぷりに溜息と叱咤激励!
ダニルソンの身体能力にどよめきと感嘆の声!
増川のビックチャンスに何故か笑い!
充分堪能した90分・・・あぶない場面の多々ありましたが
そこはそれ・・・我々はチャレンジャー!
目先の1勝がこの上ないご馳走であります。
次節は直志とダニルソンが累積カードにて出場停止。
頂点に立つ為に、層の厚さがポイントになると、
何度か書いてきましたが・・・まさか好調のマリノス相手に
その真価を問われるとは・・・・
画面ではっきり解る大粒の雨。
しっかりとそして力強く聞こえて来たグラサポのチャント!
山形遠征された方々、お疲れ様でした!
家に帰るまでが遠征です。気を付けて帰って来て下さい!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
何年か前の千葉フクアリ。
2、3年前?(調べるのめんどい)ナビスコ杯でジェフ千葉と
平日水曜日に試合があった。ちょいと記憶が曖昧ですが・・・
仕事で東京出張と重なり、これ幸いにとアウェイゴール裏へ
乗り込んだ訳ですよ。
確か試合に合わせて出張を組んだ覚えが・・・
まぁそんな事は良くある事で・・・・
平日ナイター。流石にグランパス側に人はあまり居ない…
バックよりにコールリーダーが寄った為、遅れてきた私は
ゴールネットの真後ろへ・・・ほぼ楢崎と同目線での観戦。
千葉の攻撃を受ける形で、楢崎の背中を見ながら、
声援を送ってる時、凄いミドルシュートが撃ち込まれた。
やられた!と思った瞬間に楢崎が横っ飛びのすげぇ反応!
指先でかすめたボールは辛うじて枠外へ・・・・
生観戦で鳥肌が立ったのは、初めての経験でした・・
しかもなかなか鳥肌が消えない・・・それ程凄い反応やった。
鳥肌立ちっぱなしのオッサンと、その前には当たり前の様に
プレイを続けるGK・・・・何かシュールやと思った記憶が・・・・
あれからまだ進化を続けている楢崎に感服すると同時に、
これからグランパスに専念してくれる事に感謝感謝。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
男の決意表明は重いものである。
楢崎がグランパスの選手である事は我々の誇りです。
ひとまず代表では・・・お疲れ様でした。
決意も新たに、Jリーグの王者を目指しましょう!!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
名古屋 3 - 0 中京大 (17:03/鈴鹿/4,807人)
得点者:22' ブルザノビッチ(名古屋)
25' マギヌン(名古屋)
40' 玉田 圭司(名古屋)
残暑厳しい中、今日は天皇杯2回戦。中京大との試合・・・
四日市で仕事をちょこっとして、昼飯は四日市ご当地グルメ
トンテキ!商店街入ったすぐの「一楽」さん
ソース味では無く、醤油ベースですので、より食べやすい!
お盆にまともに帰って無かった鈴鹿の実家へ寄り、親の顔見て
夕方、試合会場の鈴鹿スポーツガーデンへ。
結構、緑が多い環境のスポーツ複合施設です。
近くのサーキットからは、モータースポーツのエンジン音が
聞こえてきます。少し離れた実家でも、風向きによって
よく聞こえてきた懐かしい<音>です・・・
今年の元旦、本当に本当に悔しい思いをした、我々にとって
今日の一戦には深い想いが・・・・あったんやけど・・・
結果は前半3点取れて良かった・・・ただ勝っただけの試合・・・
前半で試合を決めてしまうゲームプランだったと思いたい・・・
初戦はやり難いとか、そんなのは言い訳にすぎ無い程、
酷い試合を見せられた気がします。(前半はまだマシでしたが)
後半出てきた選手・・・
気合いの空回り?油断とか、大学生相手になめてるとか、
選手は否定するかもしれないが、ことごとくプレーに表れてる気が・・
そうじゃ無けりゃ、
大学生相手に露呈した力量の無さは問題ですよ・・・
端的に言えば、無残に散ったナビスコ杯から何も変わってない。
キャンプや日々の練習で劇的に変わるとは思わないが、
ほんの少しでも成長してるのか?していると言ってくれ!
最終ラインのドタバタ。前線の若い選手の戦術理解度の無さ。
中盤の極端な疲労によるノープレス状態・・・
そして、敵か味方かブルザノビッチ・・・
得点こそ決めてるのだが、この選手をピクシーはどうしたいんや?
ブルゾの運動量の無さから、チームバランスが狂い始めた。
ブルゾのケアに追われて、直志とダニルソンの足が止まり、
3トップは守備も大事な要素のはずが、前線で貼り付いたまま・・・
ハユマとアレがお互い高い位置取りで、裏を結構通されてた・・・
途中でバランス取ろうと、走り回ってたハユマ、悲壮感漂ってた。
竹内は大学生相手にテンパリ、巻はポジション取り悪くて競り負けてたし・・・
しかもことごとく・・・
試合後の微妙な空気、伝わりましたか?
これ公式戦ですよね?
また元旦は国立の舞台に立つんですよね?
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
最近の邦画、
面白いのが結構あります。
「色即ぜねれいしょん」2009年配給スタイルジャム
みうらじゅん氏の原作に、田口トモロヲ氏の監督作品。
監督業としての田口トモロヲ氏は
「アイデン&ティティ」に続いて2作品目となります。
今では、表現者と言う呼び方がしっくりくる田口トモロヲ氏。
大好きな俳優でもあり、出演した映画は数知れず・・・
NHKのプロジェクトXのナレーションの方と言えば、
大概の人は解るんやないでしょうか?
インディーズのバンドブームもろ世代としては、
未だに<ばちかぶり>のボーカルとしての印象の方が
強く残ってたりします。
ファンクパンクバンドのボーカルでもあった頃、
狂気じみた歌い方とパフォーマンスが強烈で、ハマったもんです。
役者をやり始めた頃、同一人物とは思えなかった・・・
この人の出演映画ばかり探して観てた頃もあったりして、
そんな観かたも面白いかもしれませんよ・・・
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)