グランパス応援弁当

サークルKとのコラボ
１番の特徴は何と言っても技巧的なまでの上げ底か！
まさしく優勝に欠かせない底上げにかけてますな！！

いや普通に美味かったですよ。
グランパスとコラボすれば売れる・・・と思わせる作戦の為、
コンビニ弁当はこれを買い続けようと思います。
みなさんの近くのサークルKで売切れていたら、
作戦が水面下で進行してると思って下さい・・・

（何ちゅ～独り大作戦や・・・・）

グランパスVSサンガ

名古屋 1 - 0 京都　（19:03／瑞穂／13,944人）
得点者：23' 金崎夢生（名古屋）

つづき・・・・
眠くてふらつく足どりで瑞穂へ
当日まで無茶してます（前のエントリー参照して下さいな）

浴衣姿のいなせなグランパス君がお出迎え！
ちょいと関取っぽいが・・・



流石に立ちっぱなしのサポートは無理・・・そんなに若く無い為
ゴール裏の端っこで座って観戦・・・何年ぶりやろか？





選手紹介で京都さんの秋田監督にみんな大きな拍手。
こっちの選手紹介にチャントを被せてこない京都サポ達に
好感を抱きつつ、難しい試合展開になるだろうと思ってたら・・


皆が思ってたままでした・・・・


前半だけでも、あと３点は取れてただろうに・・・
ことごとくチャンスを潰し続け、自分達でしんどい試合に・・・
まぁ昨年までなら、こんなシチュエーションでは負け試合を
演じてしまうグランパスですが、今年はちょい違う・・・

内容より結果を求める、変なジレンマを感じてしまうが・・・
勝ち点３は重いもんですなぁ
今はこれを続けていく事が重要なんでしょう・・・
優勝とか考えるのは、まだまだ先です！



交代で出てきた我らが１０番！意外にも全試合出場？
小川選手、高い位置で仕掛けられないとレギュラーは遠いぞ！
バランスを取る為じゃ無く、今回は追加点を期待されての
交代と強く感じたので、敢えて言いたい・・・

前が空いてる時は強引でもいいからシュート撃とうぜ！！！

北海道・・・ラーメン

木曜日、昼過ぎに仕事で札幌入り。
この時点で、過酷な北海道出張となろうとは予想してなかった・・・

徹夜の仕事に備えて早速、札幌駅ラーメン共和国「白樺山荘」へ
何故山荘なのかは、深く考えずにラーメンを頼む。

味噌ラーメン・・・奮発して味噌チャーシュー。
無料のゆで卵が粋なサービス。


意外とあっさりした味に感じた。

仕事は夜間、朝までと最初から決まっていた為、
宿も取らずに次の日はのんびりと小樽辺りまで行く計画だったが
はちゃめちゃ状態で完了出来ず・・翌日の夜間も居残り決定・・
この時点で、帰りの飛行機はキャンセル・・・
直行便の空席が無いのが気になっていたが・・・・

へとへとで昼間カプセルホテルで仮眠・・３０分置きに別件で携帯が
鳴り続ける為、ほとんど休めない・・・どうなってるんや～
これが金曜日の昼の状態。

夕方また仕事場へ向かう・・・ちょいと観光気分で時計台へ
この時点では少しの余裕あり・・・但し、帰りの航空券はまだ無い。


名古屋の栄とそっくりな町並み、不思議な感覚になりつつ
良いもん見っけ！



これは美味かった！とうもろこしがスゲー甘い。

またどうせ徹夜になるから、ちゃんと食べておこうと、
先回寄った「一粒庵」へ・・・またラーメンかよ！って呆れつつ
今度は醤油ラーメンを注文。

魚介系スープが絶品です！味噌も美味かったが
これは好みの味ですわ・・・ちょっと柚子コショウが邪魔やけど・・・

そして土曜日の朝までぶっとうしで仕事・・・
成田便が取れたので、そのまま千歳空港へ・・・睡魔と闘いつつ
これは夜食？朝飯？訳も分からずに「生うに～」


飛行機と新幹線で睡眠とって、そのまま瑞穂へ・・・・

・・・・つづく

明日、北海道

明日、グルメ旅行・・・では無く
仕事で札幌へ・・・

何とか仕事以外で時間を見つけて、
楽しんで来たいと思います。

おっさんになると、何かと面倒と思って
行動力が極端に落ちる・・・

遊ぶ時は全力で遊ぶ！
自分に課してる約束事・・・みたいなもんです。
（仕事やっちゅ～の・・・）

グランパスVSガンバ

名古屋 3 - 1 Ｇ大阪　（19:04／瑞穂／17,311人）
得点者： 6' 中村直志（名古屋）
　　　　　17' 橋本英郎（Ｇ大阪）
　　　　　32' ダニルソン（名古屋）
　　　　　69' ケネディ（名古屋）





直志のゴールが観たい！
と、以前書いたら、もの凄いゴールを叩き込んでくれました！
しかも無回転？！いや～凄かった！うれしいっす。


Panasonicの上に君臨する直志

お互い良い所も、お互いつまらないミスも。
１つ間違えば、逆のスコアになっていたかも・・・・
真夏のピッチは風はあるものの、容赦無く選手達の体力を
奪っていく・・・廻って来たチャンスに結果を出そうと
普段サブやスタメンじゃ無い小川や竹内の気持ちが
相手より少しだけ上回っていたのではないでしょうか？

誰がベストプレーヤーって訳では無い試合。
今までのグランパスには無かった珍しい現象が起こってます。
それが難敵ガンバに勝った事以上にうれしいっす。

あっ！楢崎の最後に魅せたスーパーセーブは
奪った３得点に匹敵・・いやそれを凌駕する程のセーブやから
どうか映像を探し出して観て欲しいです！





その昔、なかなか勝てる気がしなかったガンバ相手に
ここ数年は結果をだしてます。
でも我々は、まだまだチャレンジャー・・・
さらなる高みへ・・・・

明日はＧ大坂戦！

明日はＧ大坂戦！
自分達を信じて、自分達のサッカーで勝つ！

よそ様の事なんて・・・

鹿島０－１Ｃ大坂
新潟２－１川崎

またまた試されてる？サッカーの神様に試されてる？

大敗の後、いっそ開き直りでぶつかっていく精神力が・・・
開き直った○○ほど怖いもんは無いって言うやん！


よ～し！俄然！試合が楽しみになってきた。

フロンターレVSグランパス

川崎Ｆ 4 - 0 名古屋　（19:04／等々力／22,407人）
得点者：36' ヴィトールジュニオール（川崎Ｆ）
           64' ヴィトールジュニオール（川崎Ｆ）
           79' ジュニーニョ（川崎Ｆ）
           86' 田坂祐介（川崎Ｆ）

ＢＳにてテレビ観戦です。
現地グランパスサポーターの最後の最後まで
聞こえるチャントとグランパスコール・・・
現地組、本当にお疲れ様でした。

大きな敗戦ですが、頂点を目指す為の教訓と切り替えるしか・・・

相手が何処だろうと、苦手な川崎だろうと、
攻撃と守備に於いて１対１の勝負に負けてしまえば
こんなゲームになってしまうのではないでしょうか・・・

失点のシーンは一歩目の出足とボールへの執念で完敗。
チャンスのシーンでは１人で突っ込んでミスからボールロスト。

この試合こそ、何回も何回も見返す必要がある気がします。
特に、これから気を引き締める意味で・・・
決して、気持ちが入って無かったとは思えません。
連動して崩すシーンも多く見れました。でも力負けしました。
勝敗の分かれ目を選手１人１人が見極めて欲しいです。

えらそうな事、書いてますが、こんな負け試合の後でも
『さらなる高みへ』来ている段階と感じたから・・・・

明日は川崎戦！

明日は川崎戦！
平日アウェイで参戦できない川崎戦！
しかも・・・しゅ・・・首位で迎える川崎戦！！
何かとすぐテンパル小心者にも待った無しの川崎戦！！！

何か・・１人で盛り上がってるが冷静にいきましょう。
おっと今日もリーグ戦、他試合があったんですな。
どれどれ・・・

新潟　　４－１　清水
G大阪　１－１　鹿島
浦和　　１－１　仙台
横浜M　０－１　山形

ど・・・動揺なんて・・し・・・してないさ！
何か、すげーグランパス試されてないかい？

こんな時こそ、平常心で・・・
グランパスらしいサッカーが表現できれば・・・・
まぁ案外、選手達は冷静なんでしょうがね・・・

相手は撃ち合い大好き。それに付き合うのか？
夏の花火みたいなもんで・・・派手にやり合うのも良いですが、
目の前の勝ち点をしっかり物にして欲しいです。


去年、小川流血ですぐにピッチに戻れず、
そのまま敗戦・・・・アウェイゴール裏から、
呼吸困難に陥るほど指笛吹いてた川崎戦！

応援に駆け付けるグラサポ達！
ホームより声量が増す関東組！
しっかり見届けてやって下さい！

影のMVPを勝手に選ぶと・・・

田中選手、と言っても闘莉王選手では無く、隼磨選手。

ロスタイムの得点など、どうしてもクローズアップされる選手が
だいたい決まってきた感のある今のグランパス。
その中で１試合通しての貢献度を考えた時・・・

クロスの精度はまだまだとしても、てか最近クロス入れて無いけど・・・
それでも効いてます・・ボディブローのようにジワジワ効いてます。
FC東京戦でも思ったんですが、影のMVPだと思ってたりします。
ひたすら上下運動の繰り返し。尽き無いスタミナと精神力。
精神力と書いたのは、ボールの来ない所でもオーバーラップを
繰り返す折れない心と言うか・・・諦めないメンタルの強さ。

ちょっと褒め過ぎ？・・・しかし、夏場後半のシンドイ時に
対峙する敵のSHやSBは、本当に厭な相手でしょう。
只でさえ玉田、金崎と切り込んで来るFW陣をケアしながら、
下手なクロスでも上げさすと中にはケネディいるし・・・

たまに勝負を仕掛けず、バックパスを選択する隼磨に、
スタジアムでは心無い野次が飛びます。
前に預け所が無ければ、真っ当な選択だと思うけど・・・
上がるタイミングをミスれば、そのままピンチになるし。

目立たない選手の力で、首位になったとも言えますが、
派手にゴールを決めて、もしくは切れ味鋭いクロスで
主役に躍り出る試合が観たいです！！

グランパスVSレッズ

名古屋３－１浦和　（19:03／トヨスタ／31,715人）
得点者：54' 田中マルクス闘莉王（名古屋）
           65' 宇賀神友弥（浦和）
           79' 玉田圭司（名古屋）
           83' 玉田圭司（名古屋）



同じ三重県出身のムウの話しを振られ、
戸惑いつつ上手く受け答えをする梨花嬢・・・

４F登頂成功！



毎度、チケットの売れ行きが好調の浦和戦。
早めにスタジアムに到着。ゴール裏の席確保したのは良いが、
時間を持て余し気味・・・バック側の登頂でもしてみるかと・・・

・・・流石に圧巻！しばし暑さを忘れるこの景色・・・


アウェイに駆けつけるレッズサポ・・・

動員力と声量と飛び跳ね率には、素直に敬意を表します。
でも、低迷している順位の影響？お盆の影響？
今回いつもより数が減った様な気が・・迫力も・・・

試合前に闘莉王がわざわざレッズサポの前まで挨拶へ。
予想していただろうに、でもそんな行動に突然出られて、
戸惑いつつもブーイングってのが微笑ましかった。


試合内容ですが、
相も変わらず、前半はダメダメ・グダグダ・グランパス。
スロースターターとか、そんな良いもんでは無いですから！
勢いのある（生きの良い）相手に押し込まれてギリギリで凌ぐ。
これが今季のスタイルと言ってしまえばそれまでで・・・

前半３０分過ぎに、両チームの選手の足がピタリと止まる。
トヨスタのピッチは、１F地上床ラインから掘り下げる造り。
まるで深い鍋底で走りまわっているようなもん。
注※鍋底で走りまわった経験はありません。そんなイメージで
蒸し風呂のようなコンディションで選手の体力の消耗が激しい。

そんな中で、１人漂々とピッチを漂っていたのが、
両チームにとって得体の知れない男！ブルザノビッチ！
助っ人なんやで、決定的な仕事に絡めよな・・・・
復調の兆しがありありと見える小川の良さの引き立て役？
どうもブルゾの評価が良く解らんです。見てておもろいけど・・・


後半、激しいプレスによって流れを引き寄せ、
マギヌンのあまり見た事の無い、右足でのクロスに
後方からいったい何ｍ飛んできたんや？ってな感じのヘッド！
闘莉王の控えめな喜び方、一層この１点の重みが感じられた。
が
相手・宇賀神選手の凄いミドルで振り出しに・・・
最近どころか、もう何年も思うんですよ・・・
楢崎が防げなかったら、その失点はしょうがないって。
それ程、凄いシュートでした。

オープンな攻防になってからは、交代選手の経験の違いが
そのまま得点差になったんでは無いでしょうか？
若い選手では、緊迫した状況下において、
楢崎、闘莉王＋増川の壁を崩すのは酷でしょう。

そして玉田！

マルチ得点が出来るFWって・・・・やっぱり良い！


終了後、スタDJのアナウンス
「グランパスの勝利です！そして、他会場の結果により
　グランパスは首位に立ちました！！」
その瞬間のどよめきと歓声！
まだまだ先は長いのは解ってます、目の前の勝ち点
貪欲に取りに行くだけですな・・・・さらなる高みへ

ナゴドと今池のラーメン屋 呑助飯店

今日はナゴヤドームで野球観戦。
たまにはドラゴンズの応援・・・・

まずは昼飯。
西区か北区かは解りませんが、カレーうどんでも有名な店へ
でも食べたのはランチの定食（味噌カツ）。
 

結構オーソドックス。正統派？
何を持って正統かは不明ですが・・・・



久々に野球をじっくりと観た。

ゲーム展開とか、いつもサッカー観戦に慣れてしまった脳には
とてつもなくゆったりしたスポーツに感じてしまい、
途中までちょい苦痛・・・ドアラばっかり見てた・・・
でも得点が入れば盛り上がって来るし、結構堪能はしましたよ。



５－１での勝利に気を良くして、昼飯腹一杯食べたのに
今池のラーメン屋を目指す。（学生時代から行ってる店）



そんなには頻繁に通ってない・・・何故なら・・・
ここの中華そば（ラーメン）はヘビーユーザー向きと言うか、
ラーメンジャンキー向きと言うか、個性強すぎラーメンなんです。



濃い口と薄口の２種類から選びます。迷わず濃い口！
何十年も鍋の火を消していない自慢のスープは濃厚を
通り越して、上質な油と化しています・・・

味を文章で伝えるのは難しいなぁ～



油の層ができていて、熱々なのに湯気がまったく立っていない。
最初の一口で好き嫌いがはっきり分かれるかも？？
しかし、癖になるとはこの事で・・・何週間後、何ヶ月後に
不思議とまた食べたくなる・・・ハマる人はハマりまっせ！



一度お試しアレ！

直志のシュートが見たい

直志の早期復帰・・・中日スポーツWeｂ記事より
パス回しなどボールを蹴るメニューにも参加！
じっくり治して欲しい所ですが・・・


直志と言ったらこれ！！

２００４年の奇しくもトヨスタ浦和戦！
丁度、ゴール裏対角線上で観てた私は鳥肌もんでした。
ドライブシュートなんて漫画の世界だけやと思ってた・・・・
まっすぐこちらに向かって来るボールが角度を変えてゴールへ

隣に居た知らないサポと「すげーもん見たなぁぁぁ」って
思わず話し込む程、本当に凄いシュートだった・・・
そのサポとは、その後アウェイとかでも顔を会わすと
その話で盛り上がって、今では観戦仲間に・・・・


筋肉系の怪我は再発の恐れがあり。
今季のグラサポには承知の事実・・・・
じっくり治して、またミドルを狙う姿を・・・
いや、豪快なゴールする姿を見せて欲しいです！

グランパス雑感

雑感と言うか、前半戦終了で振り返ってみて・・・

まとめようと思いましたが、実はよくわかん。

シーズン開幕前に思った事・・・
中盤の構成、ダニルソンがフィットするか？
サイド攻撃一辺倒から、中央攻撃のバリエーション。
豪華補強で他を圧倒する戦力。その他色々・・・・

現在・・・・
いつもギリギリの戦い。

てか、良くわからん・・・・わからんから丸投げします。


J's GOALの選手 コメント転載。前節FC東京戦
（名古屋の部分抜粋）

●羽生直剛選手（Ｆ東京）
「・・・・・・前節、名古屋と横浜FMの映像を見て、横浜FMが攻めているが勝ったのは名古屋という展開だった。こういう風になりたくないなと思っていた。できている、やれている感はあったが、そういう展開になってしまった。逆に言えば、数少ないチャンスを仕留められるというのは個の力もそうだし、それを狙っていたことも考えれば、ある意味名古屋のペースだったのかなと思う。トータルで見ると、自分たちの形を淡々と狙っていたというのも感じた。そういう意味ではやられた感もしている。・・・・・・」（名古屋の部分抜粋）


今まで対戦した、どの監督のコメントよりも
このコメントが、今のグランパスを言い表してる感じがします・・・
しかも試合直後のミックスゾーン？でのインタビューですから
現場の素直な感想なんでしょう・・・


まだまだ追いかける立場。
週末から後半戦がスタート！
これからどう進化して行くのか楽しみでもあり、不安でもあり・・・

ハードワークは続くよどこまでも・・・・さらなる高みへ・・・

こ、こんなまとめ方・・・・・(￣◆￣；)

FC東京VSグランパス

FC東京０－１名古屋　（19:05／味スタ／27,990人）
得点者：90'+4 田中マルクス闘莉王（名古屋）


真夏の夜の夢・・・
悪夢か・・・夢心地か・・・・
この結末は相手にとって、まさしく悪夢だろう。
始終、押し込んでいた前半で得点できず、
そしてロスタイムの悪夢・・・

恐怖心を植え付けるのに成功したこのゲームは、
FC東京さんにとってはトラウマとなるに違いない・・・
今後、グランパスと対戦する相手チームのゲームプランにも
何らかの影響を与える、そんな試合だったのでは無いだろうか。


序盤（前半）は相手の２トップ（平山・大黒）の早い寄せと、
両翼（羽生・石川）の裏を狙う動きと飛び込みに、
こちらのリズムが作れず、いつ失点してもおかしくない状況。

これを凌ぎ切ったのが大きい。

決して王者のように受けて立っていたのでは無かったが、
脚が止まる後半の事を考えての意識的な守備と
高速で繰り出す効率の良いショートカウンター。
グランパスは今のスタイルが相当ハマってる。

後半、ピッチを広く使った攻撃に切り替えも良かった。
相手を間延びさせて、クロスを上げる選手がフリーに。
個々の力で勝つよりも、チームの連携で崩して勝つ！
交代で出てきたアレックスが絡んでの決勝点が嬉しいです。

誰が出てもクオリティが落ちない・・・これも大事です！

２位での折り返しとなりました。
目の前の敵に集中して、確実に勝ち点を積み上げていこう。

さらなる高みへ・・・

(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

重なる時は重なるもので・・山の様な仕事抱えて喘いでいる。
おかしい・・有能なる社員であるはずが、明日も出勤・・・
どうやら無能とまでは言わなくても、決して有能では無い訳で・・
こりゃ日曜日も怪しげ、遠征は無理そう　(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

顔文字ってやつですか？使ってみた・・（何や、まだ精神的余裕あるやん！）

何かがおかしい？？思い描いた人生設計で今頃は・・・
純白のメルセデス、プール付きのマンション
最高の女とベットでドン・ペリニヨン・・・
・・・・若い人達にはこれ通じないか・・・

猫３匹にも子供手当くれないかなぁぁぁ




今更のネタですが・・・
古賀選手が磐田へレンタル移籍

この方の人生設計は成功したと言えるのか？
新しい世界に飛び込む決断は、素直に羨ましくもある。
柏に移籍してからのプレイを観ていないが・・・
永遠の超高校級のままなのか？
終盤の磐田戦で成長した姿を観たいもんだ。

京都の夏・・・

暑いのは解ってるから、暑いって書くなって程暑いですなぁ

名古屋より更に暑いと言われる京都で仕事。
西京極なら行き慣れてるんですが、今日は別方面へ・・
乗ったバスが違った路線のようで、行きたい方向は同じでも
どうやら道筋が一本違ってた・・・まぁこの辺りで降りて、
横へ平行移動すれば辿り着けるだろうと勘で降り立つ。

何かでっかい神社があるから、迷わず（迷ってるけど）中へ・・



無知とは恐ろしいもんで・・・何かたたずまいに圧倒されて、
観光客は結構いるし、今、流行りのパワースポットか？？？
って最初は安易に思ってた・・・

下鴨神社・・世界文化遺産に登録されてる有名どころでした・・・









　　　↑　境内にある霊石のさざれ石


思わず良い場所を散策できましたよ・・・
カーナビが無い方が、車の旅が思い出深くなるのと同じで、
宛ても無く、知らない街を彷徨う夏の日は感慨深いものが・・・

ここで確認
①バスに乗り間違えただけ②仕事中③迷ってるので遅刻
ヤバイ・・・こんな事では、スチャラカ社員になってしまう・・・

スチャラカ社員・・・良い響きだ・・・ブログでスチャラカ社員って
書いてる奴、今日全国に何人位いるんだろうか？
またどうでも良い事を・・・

優秀な社員の自分は、そつ無く仕事をこなして京都の街へ
散策中にサッカーショップKAMO発見！

すみません
面白いから、店内だけどこっそり写真撮らして頂きました。


しまった・・左側のロアッソ熊本さんが写って無い・・・
最後の最後までスチャラカだ・・・

ちょいとバテ気味

休める時には休みましょう・・・byまるさん

国宝 犬山城

暑い日が続きますなぁ～
本日、日曜日なんですが仕事で岐阜県の美濃加茂へ・・・

休みの日に仕事って・・・そりゃ～当然、寄り道もしますぜ・・
行った事が無かった犬山城へ（城マニアでは無いけど）

日本で国宝とされている城って、４ヵ所しかないんですね。
姫路城・彦根城・松本城・・・そして犬山城。



こじんまりとした城なんですが、何と木造建築物で驚きです。
そして、なかなか風情があります。



指が写ってるのはご愛敬って事で・・・

戦国武将に想いをはせ・・・真夏の城下を眼下に望む。
おおっ！下々の暮らしぶりはどうじゃなと・・・
休日出勤している者共！御苦労！御苦労！励めよ！
・・・・・・・・・それ自分やんって、
自分にツッコミを入れつつ、結構満喫した天守閣でした・・・


城のふもとの神社で、偶然にもお祭りやってた。

 

時代背景も、どんな由来かも、まったく予備知識も無く遭遇・・・
訳も分からず眺めていると、祭り特有の歌と掛声と共に、
このまま城下の街中へ消えて行ってしまった・・・・
観光客の外国人一家と一緒に、ぽかんと口をあけて見送る・・


資料館ものぞいて見る。祭りの山車が展示してあった。



日本特有の提灯の明かりが幻想的・・・
昔は蝋燭の明かりだったんでしょうな・・・
揺れる炎はもっと優雅だったんだろうと想いにふけりつつ
休日出勤の夏は過ぎて逝く・・・・・

マリノスVSグランパス

横浜FM０－２名古屋　（19:05／日産／29,964人）
得点者：37' ケネディ（名古屋）
　　　　　68' ダニルソン（名古屋）

蒸し暑さと無風状態で過酷な環境との現地組メールが・・・
HUBにて、涼しい所で観ているのが何か申し訳無い気も・・

画面に映る両チームの選手達が汗を滴らせている。
苦しそうに肩で息をし、給水している表情すら虚ろに・・・
こっちは冷えたジントニック片手に・・・何かゴメンナサイ。
兎に角、謝った方が良い気がして・・・いったい誰に？？

完勝？と言って良い試合運びで暫定ながらも２位！
いやいや決して圧倒できた訳じゃ無く、それでも無失点！
良い時間帯での得点は、相手の体力気力を奪っていく。

ダニルソンは存在感が増してきましたなぁ～
危険な位置でのパスミスも目立ってましたが・・・
外へ釣り出されると一気に危ない場面になるのは、
逆に守備でもっとも重要な役割を担っている証拠。

直志の負傷退場とダニルソンの累積３枚のイエローが
今後、どれほど影響が出るか・・・

２得点以外で一番の盛り上りは・・GK高木の退場・・・
じゃ無く・・・そう！何と言っても闘莉王劇場！
後半４４分、ダニルソンが危険な中盤の位置で、
後追いタックルの様な形？で相手と激しく揉み合う。
両方が突っかかり、緊張感が頂点に達しようとした時、
バックラインから猛然と飛び込んで来る選手が！！
うちのダニルソンに何するんじゃ～って感じで
突っ込んで来たのかと思ったら、何とダニルソンまで
突き飛ばす！熱いぜ熱いぜ闘莉王！
火に油を注ぐとは良く言ったもんで・・・
巧妙な時間稼ぎに見えなくもなかったが・・・

楢崎神のスーパーセーブも見事でした。
中村俊のフリーキックを横っ飛びセーブ。
注目はその後の反応！相手コーナーキックにしない為に
とっさの判断で前に落とし、神がかった反応で押える。
あの時間帯であの判断、あの反応をするとは・・・・凄過ぎ！

玉田・・・右足２本のシュート、クロスに合わせたヘッド。
心の中で『ニュー玉田』と命名させて頂きました。
・・・・・何か旅館かホテルみたいや


（現地組メールより）
後半４２分、千代反田と交代した玉田・・・
バックラインから出て、すぐにベンチに戻らず、
ゴール裏辺りで最後までくつろいでた・・まさにフリーダム！
直志選手は試合後の挨拶も歩いて来てたらしいです。