中盤の距離が生命線
風が吹くと肌寒いが、比較的暖かい瑞穂。
FC岐阜とのプレシーズンマッチ
名古屋 1 - 1 岐阜 (13:00/瑞穂陸/6,819人)
得点者:32'玉田圭司(名古屋)、90+3'西川優大(岐阜)
まだまだ連携がうまくいって無い所が随所に見られるが、
皆、選手間の距離のバランスや、パス出しのタイミング何かを
確かめながらプレーしてた様に感じた。
(でも、後一週間で開幕なんですが・・・)
マギヌンと金崎のパス交換での崩しは面白かった!
それに玉田とケネディーが絡むと相手は相当嫌やと思う。
後半、玉田の位置に小川が入ると思ってたら中盤へ。
マギヌン、巻、金崎の3トップ 中盤はダニルソン、小川、直志。
小川は中盤では良さが消えてる様な感じが・・・
直志がガンガン前目に上がって行く分、仕方が無いけど。
4-3-3は中盤がカギですな・・・
兎に角、今シーズン面白いフットボールが体験できそな予感!!
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